2015年8月9日日曜日

格ゲーに苦戦

どうもモチキです。


最近仕事終わりに時間見つけてウル4をすることが増えました。
いや~みんな強いんですよ。僕がたぶん一番下手で、全然勝てないんですけど楽しいからついついやっちゃいます。


まだやりたい技を出そうとする段階から進まず、コンボの練習だったり技を出すタイミングを教えてもらったりと続く日々ですが、少しずつ成長はしてる気がします。

使っているキャラクターは「リュウ」で、理由としては最初に使ったキャラクターであり、何より使い易いからですね。他のキャラクターも少し触ってはみましたがいまいちピンとこなかったのでほとんどリュウを使っています。

ただ他のキャラをまったく使わないものだから初見のキャラ出てくるとまったく歯が立たないのが何点(というかキャラ多くないですか!!!!!)。
でも今すべきことはリュウの使い方をマスターするところからでしょうね。そこから他のキャラクターの癖だったりを覚えて、次に読み合い、駆け引きってところだと僕は思っています。

まずは自分の出したい技を思い通りに出せるところからです...。


あと一つ忘れていましたが!!!
キャラクターの向きで技の出しやすさが変わるんですが、これはみなさん共通な悩みだったりするんでしょうか?僕は2P側の方が比較的技は出しやすいんですけど、1P側になると波動拳もたまに出せないことがあるレベルで苦手なんですよね。レバーの持ち方の問題なのか、単純に向き不向きがあるのか...これも課題です。


時間もなく道のりは険しいですがみんなと対等に闘えるように頑張ります!!目標は松井さんを一度でも倒すことですね。ドヤ顔の練習しなきゃ。

「ジュマンジ」感想

どうもモチキです。

今回ご紹介する映画はこちら。

『ジュマンジ』




あらすじ

ボードに浮かび上がった指示通りの事が現実となってしまう呪われたゲーム“ジュマンジ”をめぐるパニック・ファンタジー。100年前に封印された奇妙なボードゲームを手に入れた少年アランは友だちのサリーとゲームを始める。だが、ボードのメッセージ通りの事が起きた上、アランはどこかに消えてしまった。それから26年後、売りに出されていた屋敷に移り住んできた幼い姉弟ジョディとピーターは屋根裏部屋でそのゲーム“ジュマンジ”を発見する……。

※allcinema ONLINEより引用




1995年の映画です。ジャンル的にはアドベンチャーとかパニックファンタジー。
すごろくで出た目の内容が現実となってしまうというとんでもないゲームをめぐる物語となっています。もちろん目に書いてある内容はありえないものばかり。いきなりトラが出てきたり、子供がお猿さんになってしまったり、ハンターが命を狙ってきたり...。
26年前にこのゲームで消えてしまった主人公アランを、26年後、同じ屋敷に移り住んできた姉弟ジュディとピーターがジュマンジを見つけ再びゲームを再開します。そのおかげで26年振りに屋敷に帰ってくることができたアラン。子供たち、そして当時一緒にゲームをしたサリーの4人でゲームを終わらせようとするのですが...続きは是非DVDで!!


この映画、小学生の頃に初めて観たのですが、めちゃくちゃ楽しめました。それは「子供だったから」というのも大きいかもしれませんが。今見ると当時としては凄かったはずのCGや物語の展開なども少し突っ込みたくなる箇所があったり。子供の頃って何にも知らないから起こることすべてが凄く新鮮で興奮して、心が躍るんですよ。
もちろん今観ても面白いとは思いますが、思い出補正といいますか、きっとあの頃とは違った観方しちゃうんだろうな~と。
だから今でも楽しめる『バック・トゥ・ザ・フューチャー』なんかは本当に良い映画なんだなと改めて実感できました。


話が大分それましたが、あまり考えすぎず、起こることすべてを受け入れながら観れると凄く楽しめる映画です!!意外と豪華なキャストで、主人公にはロビン・ウィリアムズ、そして子供時代のキルステン・ダンストが出ているのにもびっくり!スパイダーマンのヒロインやってた子です。若い...。




監督はジョー・ジョンストン、他の作品では『ジュラシック・パーク III』『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』など。





今期のアニメ

どうもモチキです。

今期のアニメも4~5話と放送・配信されて、みなさん観つづけるアニメが決まってきたんじゃないでしょうか。



僕もニコニコなんかで配信されてるアニメは観るのですが、「これ面白いな~」と今も観つづけている作品が3つあります。

こちら!!


それが声優

一ノ瀬双葉は、デビューしたての新人声優。
けれど今のところ、特に際立った個性もなく、残念ながら仕事もほとんどない。
アルバイトで生計を立てながら、試行錯誤の日々を送っていた。
そんなある日、双葉は、TVアニメ『仏戦士ボサツオン』のアフレコスタジオで、
自分と同じ新人声優、萌咲いちごと小花鈴と出会い――。

※公式サイトより引用


声優のお仕事をけっこう生々しく描いていて、声優がどんな風に仕事をしているのかまったく知らない僕には凄く新鮮でした。
また各話でゲスト俳優として現在活躍中の有名な声優さんをアニメに登場させているのですが、それも面白い。直接スポットがあたることはないんですけど、「こういう声優さんなのかな~」と思わせるぐらいには話の中に入ってきます。個人的に好きだったのが6話に出てきた「堀江由衣」さん。僕が初めて観たアニメである『とらドラ』の、みのりん役の人だったので。アニメの中では意外な一面というか、面白いキャラしてました。


お次はこちら

干物妹!うまるちゃん


海老名ちゃんカワイイ。


最後!

監獄学園(プリズンスクール)

元女子高であり女子生徒1016人を抱える私立八光(はちみつ)学園に入学した、
たった5人の男子生徒、キヨシ、ガクト、シンゴ、ジョー、アンドレ。
入学早々、男子なら誰しも芽生えるであろう出来心で女子風呂を覗こうとしてしまい、その罰として、学園の規律を取りしまる「裏生徒会」の美女3人によって懲罰棟(通称:プリズン)へ投獄されてしまう。
彼らに明日という名の希望はあるのか!?

※公式サイトより引用


週刊ヤングマガジンにて連載中のマンガをアニメ化したもの。
テンポも良くて馬鹿なことを全力でやる姿は観ていて面白いです。原作も少し読んでみたのですがアニメでも忠実に再現されていると感じました。アニメになると変なオリジナル入ったりいろいろおかしな部分がでてきたりするものですが、特に違和感がなかったですね。
とにかく次にどんな展開が待ち受けているのか、続きが気になって仕方がない!やっていることは非日常的というか、現実ではありえないことですが、それも含めて楽しめます。おすすめ。




うまるちゃんについては特に何も書いてませんが、「目の保養」アニメといいましょうか。そんな感じ。




終わり



2015年8月1日土曜日

初めまして!!

新しくブログを始めました!!
Mchik(モチキ)と言います。


仕事のことや、自分の好きな映画・ゲームのことなんかを書いていけたらと思ってます。