2016年11月6日日曜日

数撃ちゃ当たる

どうもモチキです。
最近鬼のように忙しいですが、なんとか生きています。

最近土日に体調崩して家に篭ることが多かったですが、今週はなんとか体調も良くまったりとしておりました。

で、いつものようにPS4に入れてあるHulu(※)で映画を観てたんですよ。
※月額制のテレビ番組や海外ドラマ、映画が見放題な動画配信サービル

ブルース・ウィルスが出演している映画で名前は忘れたのですが、近未来のお話。
ストーリーも微妙だったし展開も良く分からず全然頭の中に入ってこなかったのでおすすめはしませんが、あるシーンを見て「やっぱり変だよなぁ」と改めて思いました。

よくある主人公が大勢の敵に追われてめっちゃ撃たれるシーン。


全然当たらんのですよ。

もちろんそこで撃たれて死んじゃったらもともこもないんですけどね。
でも、限度があるじゃないですか。なんでそんな大人数でマシンガン撃ちまくってるのに一発も当たらんのや・・・と。

そのくせ主人公や味方が銃を持つと百発百中っていう。

追われるシーンに迫力が欲しいのも分かるんですけど、当たらな過ぎるとしらけますよね。

その点だけ注目していろんな映画を思い返して見ると、やっぱりおかしいでしょ!って突っ込みいれたくなる映画はたくさんあるんですよね。
ただそれが気にならないぐらい面白いストーリーとか、俳優さんの演技とかがあればオールOKなんでしょうけど。

そんなどうでも良いことを思った今日この頃。

特に面白くも無い映画を観ながら僕の2時間は消えました。

終わり


2016年10月11日火曜日

『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』



どうもモチキです。
たまたまPS4の映画コーナー見てると、『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』が配信していたので思わず買っちゃいました。

知る人ぞ知る、SF映画の名作『インデペンデンス・デイ』の続編が20年の時を経て製作された訳であります。

20年前の『インデペンデンス・デイ』では宇宙人が侵略に来て、人間がやっつけるというのが大筋のお話になります。
本作『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』では20年前にエイリアン達が残していったテクノロジーを使って超ハイテクな世界になっています。そしてエイリアンに対抗するための設備やら兵器やらを持った状態で、また同じ流れのお話になる訳です。

さぁ僕はここで少し嫌な予感がしました。

ただテクノロジーが進化しただけで特に真新しいこともない、薄っぺらなストーリーではないのか!?

見事に当たっておりました。僕の感想並に薄っぺらかった気がします。

前作で出てきた人達も何人か出てきて懐かしい気持ちもありましたが、いかんせん演出が乱暴過ぎる!!王道な展開で人間頑張れー!って感じの内容なのにこみ上げてくるものが全然なくてボーっと観てたら2時間経ってた感じでした。

前作を知らない人には楽しめるかもしれません。

宇宙人とどんぱっちしてるだけの映画です。

時間潰しに良いかも知れません。

2016年9月26日月曜日

まとマギ

どうもモチキです。

やりやしたよ。

まどマギ(1)で大勝しました。




初当たりのビックボーナスで「!!!」マークが出て強子役かな、と思ったら
弱チェリーでVフラッシュ。ARTとワルプルギスの夜がついてきました。

ラッキーだな~と思ったらそのあと2連チャンでほむら揃い。

1セット目と2セット目のワルプルはどちらも15戦以上という高継続。
歌も流れっぱなしであれよあれよとARTを消化する前にTOTAL枚数が500枚超えるっていう。
ボーナスもそこまでのハマりはなかったのでそこそこ増えました。

最終的な出玉は4000枚弱。

久々に楽しめました。たまーに打ちにいくと良いね。

今月は美味しいものいっぱい食べようと思います。

終わり


今後やりたいなと思うこと

どうもモチキです。

最近やりたいなぁーと思うことがある訳です。
それは事務所の地下を使った配信イベント。

PC系のゲーム持っている人だと配信って慣れたものだと思うんですけど、
意外とコンシューマー系は配信しようにも・・・って人が多い気がするんですよね。

PS4なら直接配信もできますが、いろいろ設定をいじれる訳ではないですし。

うちなら音ミキサーから映像ミキサー、カメラ、マイクと何でもあります。
だったらそれを有効活用して誰でも配信できる場所を作ればいいのでは?と。

ただそれをやるために必要なこと(お金やらオペレーションやら)がたくさんあります。
今はまだ「良いかも?」と少し考え付いたレベルなのでこれから段階踏んでいろいろできたらなと。

その上でまた違ったことをやるかもしれません。

何か面白いことできたらなと、考え中です。よろすく。

デット・プール


まずはこの予告動画をご覧くださいませ。






はい、なかなかぶっ飛んだ映画です。


オフィシャルサイトで「自己チュウで無責任な“R指定”ヒーロー降臨!」と書いてありました。
確かに他のヒーロー系の映画に比べると内容も映像もちょっと残酷な部分はあるのかなと。

ただ本作、僕が思っていたよりはこの赤いコスチュームでの登場は少なかったです。
というのも、スパイダーマンしかり、アイアンマンしかり。「どうして"デット・プール"となったのか?」という大事なお話がある訳です。

物語の半分以上はその過去のお話で終わったので、意外とこのコスチュームで映っている時間は短かったですね。

ストーリー自体は王道です。

特に難しいお話もないので頭空っぽで観られます。

もうちょっと予告でもあるようにどんぱっち殺し合いしてくれても楽しかったかなぁと思いました。
でも意外な登場キャラもいて(あの某ミュータント組織と関係あるのかな?)次回作も匂わせる終わり方だったので今後に期待です。

普通のヒーロー映画は飽きた!って人にオススメです。

2016年9月11日日曜日

TGS!!

どうもモチキです。
さぁ今年もやってきましたTGS!!

TGSとは何ぞや?って人のために凄く簡単に説明すると、世界的にも有名なゲームの展示会な訳です。いろんな所から集まったゲーム関係の人がみんなでワイワイするお祭り的なイベント。




去年は仕事でまわれませんでしたが、今年はどうでしょう?

ま わ れ ま せ ん !

お仕事が入ることは良いことです。はい。

そして今年もAVAはTGSに出展するようです。
※出展というか、大会を開催します。




「AVARST(Alliance of Valiant Arms Representative Selection Tournament)」とは、国際大会のレギュレーションを基準にルールを策定し、国内「Alliance of Valiant Arms」のレベルをより一層向上させるために企画されたオンライン公式大会です。

まぁAVA民からすると、毎年恒例の、っていうイベントですね。

われ等が『DeToNator』も護衛・爆破共に参戦します。
最近優勝できていない護衛チームと、心機一転、新メンバーで望む爆破チームに期待しています。

いつかこうしたAVAのオフライン大会に一参加者として観戦に行きたいです。




喪失感

どうもモチキです。

失恋した高校生みたいなタイトルですが、全然関係ないお話です。

今日、久々に長時間寝ました。
10~11時間ぐらい?だったかと思います。

大学生の頃は良く寝てました。
夜寝て気が付いたら夕方、なんてことも多かったです。
それでも眠くてまた二度寝したり、本当にぐーたらに過ごしていました。

今では大学生の頃のように寝ることはなくなりましたが、久々に死ぬほど寝たい!と思うことはちょくちょくあります。
ただせっかくの休みを寝るだけで過ごすのもな・・・と、休みの日でも昼には起きて何かしらしています。

今回は目覚ましを無意識のうちに切ってて、相方も用事で出かけていたので偶然にも半日寝てしまった、という感じです。

しかし!!!!

良く寝たな~っていう満足感よりも、こんな時間まで寝てしまった。という喪失感の方が大きかったんですよね。1日を寝て過ごしてしまったこの無駄な感じ、どうしよう・・・っていう。

学生の頃には決してなかった感情ですよ。

25にもなると、少し時間に対して凄く大事に思うようになってきたんですかね。
日曜も残りあと数時間ですが、ごろごろせず何かしようかな、と思います。


終わり

2016年9月7日水曜日

ゲーマーズラウンジ♯70


どうもモチキです。
ここ1~2週間はいろんなことがありました。

とても濃い日々が続いたのでネタがそこそこ増えております。
少しずつ、紹介していこうかなと思います。

今回は、先週の土曜日に開催された『ゲーマーズラウンジ♯70』について。



日本で一番ゆるいゲームイベント。
みんなが来たい時間に来て、好きなゲームを持ち寄って、
好きなだけゲームして帰るっていうシンプルで深い(?)イベントです。

みんな持ち寄ってくれるので会場はいつもゲームでいっぱいです。
任天堂の64からファミコン、PC、PS4とよりどりみどり。今回撮り忘れてしまいましたが、もうひとつボードゲーム用に解放している部屋もあって、毎度大盛況です。ソファーがたくさんあってくつろげるので、そこでボードゲームしている人もいれば、スマートフォンのモバイルゲームで対戦しながらくつろいでいる人もいたりして、なかなか面白い光景が広がっています。


そして今回もたくさんの方が来ていました。
その中でも印象に残っているのは、外人さんが多かったこと。

どこから情報を得て、ここにたどり着いたのか?
今更ながら考えてみると凄く興味があるのに聞けず・・・次回外人さんがいたら
是非聞いてみようと思います。

そんななかで、ふくよかな外人さんがいたんですが(ごめんなさい名前を聞きそびれました)、
一緒に「ストリートファイター∨」をして遊ぶことに。
松井さんの古くからの友人らしく、たまたま松井さんとその外人さんが遊んでいたところに通りかかったのがきっかけで、かなり長い時間遊びました。

プレイ始めた時は、どうリアクションすれば良いのかな、とかなりガチガチでプレイしてたんですけど、1試合目終わったら横から「イヤ~リュウツヨイヨネ!」と聞こえてきて思わず二度見しましたよ。

めっちゃ日本語上手いですやん!!!!!

流暢な日本語を話せる方だったので、緊張しつつもコミュニケーションはとれました。

一緒にずっと遊んでると自然と笑いや会話も増えて、凄く楽しかったです。
ゲームに国境はないんだな・・・と改めて感じました。
ただ、対戦自体は14連敗したりと散々でした・・・悔しくて何度も「もう一回!」ってお願いすると快くOKしてくれる気さくな外人さんに圧倒的感謝。かなり付き合ってもらえて嬉しかったです。

そんな普段経験できないような体験ができるのも、ゲーマーズラウンジのいいところ。

いきなり知らない人達の中に飛び込むのは勇気がいりますけど、みんな温かく迎えてくれます。
恥ずかしくて喋りかけれない・・・って人も中にはいますけど、数時間後に見ると輪の中に入って楽しく遊んでるんですよね。

来ただけでいろんな人と交流ができる訳ではないです。ただ自分から話しかける勇気さえあれば、凄く楽しい場になると僕は思います。新しいコミュニティの中に入って0からスタートするって、結構大変に思う人もいるかもしれないですが、意外と!!大丈夫です。

是非みなさんも一度足を運んでみてください。


※ 今年の開催はないかもしれませんが・・・きっと来年。







2016年9月5日月曜日

イット・フォローズ

どうもモチキです。

以前、ブログで「この映画気になる!」と言っていた、
『イット・フォローズ』がDVDでレンタルされていたので早速借りて観ました。

本当は映画館で観たかったのですが、時間が合わず・・・。

観終えたあとの感想としては、正直あまり怖くはなかったです。
拍子抜けな部分もありました。終わりもありがちなご想像にお任せします的なやつです。

ただ、発想は本当に良かったのかなと。今まで観た映画とは違う怖さなんですよね。
人がどこからともなく現れる、追われる、そんな怖さ。

普通のホラー映画ではそこまで気にしないですが、画面に現れる道行く人すべてが「それ」なんじゃないかと疑ってしまう、そんな恐怖がありました。

でも想像していたほどではなかった・・・です。

あと、あんまり怖いのが苦手・・・っていう人には初級編として観てもらうのもありかなと思いました。
良くあるホラー映画とは怖さのベクトルは違いますけど、これはこれで、ドキドキしながら観られると思います。音楽や音は結構良かったです。

最後に、主人公の女の子が可愛かった。

そんな映画。



終わり。

2016年8月25日木曜日

永遠のシルバー

どうもモチキです。

相変わらずLOLでランクをまわしてるんですけども、
全然ランクが上がりません!!!!!!!!!!!!

もう何年、シルバーにいるのか・・・。

FPSと一緒で勝てる練習というか、ただやるだけじゃ上達しないことは分かるんですが、
いかんせん時間がない。時間がない時に練習しようとは思えませんよね?

限られた時間のなかでどれだけ遊べるか。

今は上手くなりたい!よりも、できるだけゲームで遊びたい!って気持ちの方が強いですね。



でも負けるとやっぱり悔しいという矛盾。
センスか?センスがないのか?と絶望することもありますが、
ピキピキしながら今日も元気にLOLをやっています。




そんな自分のお気に入りは『Jinx』。
ずっとサポ以外ならどこでもいいや~とやっていましたが、さすがにどっか1つに絞ってやらないと、いくら遊ぶだけとはいってもまったく上達しないのでは・・・と感じて今はほぼADCだけを使っています。

その中でも使用率が一番多いのは『Jinx』。

比較的難しいスキルは求められないのと、育ってしまえばかなりの火力も出せるので使っていて楽です。Gank来られた時に悲しい気持ちになることもありますがね。

何だかんだ、集団戦のときのこいつの立ち位置、距離感っていうものを未だにつかめていない気もします。いつか芽がでると良いんですが・・・!



終わり



2016年8月22日月曜日

オリンピック






どうもモチキです。

閉会式がかなりの反響をよびつつ、長かったオリンピックも終了しました。



今回のオリンピックで衝撃的だったのは、


吉田 選手の銀メダル
男子体操団体 金メダル、内村 選手の金メダル
卓球男子の水谷 選手の銅メダル、団体銀メダル
卓球女子の団体銅メダル
日本人400Mリレーの銀メダル


ここら辺ですかね。僕が知らないだけで他にもたくさんのドラマがあったと思いますがとにかく日本のみなさんお疲れ様でしたと。

吉田 選手は本番前に騒がれすぎて若干フラグがたってた感じもあってどうなるんだろうと少し不安もありました。結果は、みなさんご存知の通り。きっと僕には想像もできない期待やプレッシャーの中でやってたんだろうなと。

体操は大丈夫か!?と祈る場面もありましたが、見事金メダル。

そして今年のオリンピックで2番目に驚いたのが卓球ですかね。
中国最強の中であれだけ日本人が健闘できたのは少しずつレベルが近づいている証拠なのかなと。愛ちゃんこと 福原 愛 選手は、泣き虫でいつも試合に負けると泣き出して・・・ってテレビでよく放映されていた頃から知っている人物だったので感慨深いものがあります。
全然面識もない人ですけど、天才だとか言われて子供の頃からテレビに出てた人が今もこうして最前線で戦っているのを見ると胸が熱くなります。

そして400Mリレー!今回のオリンピックで一番の驚きでした。
日本人が走りで銀メダル!!全員10秒台ではあったものの、バトンパスの技術が他国を寄せ付けなかったのか、堂々の2位です。
基本的に個人の速さだけで勝ってきた他国が今後バトンパスにも注力を入れてくるようになるきっかけにもなったのではないでしょうか。それだけ衝撃的でした。日本人が走りで勝てる訳ないって勝手に思ってましたけど、いやはや・・・。

そして史上最多となるメダル41個。

4年後の日本オリンピックが楽しみです。

ブラックラグーン

どうもモチキです。

お次はアニメのご紹介。

この3ヶ月間、何もしていなかった訳ではありません。
忙しいなかでもちょっとだけゲームしたりアニメ観たりしてました。

そんな中、続きが気になってあっという間に全話観てしまったのが
本作、『ブラックラグーン』でございます。



公式より1話が無料で配信(youtube)されています。

僕がたまたまYoutubeで1話を観ていると相方がこのアニメ面白いよ!と勧めてくれたのもあって今更ながら観ました。

なかなかどうして、カッコイイんですよ。

ずっと観たいな、と思っていたんですが厨二くさい演出が...みたいなイメージが何故か凄くあって今の歳になってこのアニメをみると小恥ずかしいんじゃないかっていう勝手な思い込みがありました。
どこでそんなイメージが植え付けられたのか、いまいち思い出せません・・・。

とりあえずカッコイイ!!
見慣れない世界観にキザなセリフ、殺戮、何でもありで何でも許せるアニメ。

タイの架空の犯罪都市ロアナプラを舞台に、荒事も請け負う何でも屋な運び屋と、いわゆる裏社会に属する組織や人物たちが繰り広げるアクション活劇。

非日常な出来事は観ていて面白いです。本当にこんな事が他の国じゃ起こりうるのかな、なんて想像するのも楽しいです。物語はけっこう残酷で悲しいものもありますがね。

EDも衝撃的でした。あの落差、なんかぞっとするけど最後まで聴いちゃう感じ。これは是非アニメみて感じて欲しいです。


そんな『ブラックラグーン』はPS Plusに加入しているとアニマックス(無料)から全話見放題。

PS4 神。

バラライカ神。

終わり。




『レヴェナント:蘇えりし者』感想

どうも。

お 久 し ぶ り です。

5月からまったく更新していませんでしたが生きてます。
忙しいのもありましがた、かなりサボっておりました。

そんなお久しぶりの一発目は映画『レヴェナント:蘇えりし者』の感想。






この映画、あのディカプリオが初の主演男優賞を獲得した話題の作品です。

みなさんの中でのディカプリオってどんなイメージでしょう?
僕は『タイタニック』や『ザ・ビーチ』なんかで知りました。それからあまり注目している訳でもなく、たまーに名前を見ては「ああ、懐かしい」なんて思っちゃうレベルでした。

子役(といっても青年?)で大成功した俳優の末路は、だいたい決まっておりますが、彼にはそんな事件はなかったように思います。が、個人的に映画に恵まれてなかった感もあり、あまり見なくなりました。好きな俳優さんが出ていても映画にまったく興味が湧かなかったら観ようと思えないのは僕だけでしょうか。


でも『ブラッド・ダイヤモンド』、『インセプション』あたりからまたちょくちょく観るようになった気がします。※僕が好きなジャンルってだけなんですけどね。

本作でもそうなんですけど、ストーリーはいたってシンプル。超シンプルです。
息子を殺された父親の復讐劇。ただそれだけなんですけども彼の演技に夢中になってしまいます。
「そういえばこれってただの復讐劇だよな。」と感じたのは、映画が終わってエンドロールが流れるあたり。それまではディカプリオが演じる主人公に魅入っていました。

そんな映画です。

たぶん、シンプルなテーマの中に生と死や人間の執念深さ、その他もろもろがつまっていると思います。僕はただただディカプリオさん観てただけでしたが・・・。映像も凄く良いです。

ただ生々しい映像も多くありますので、グロいのに多少の耐性がある人向けですね。

ディカプリオさんやばいあああ!!!ってなりたい人は是非観てください。




2016年5月22日日曜日

バトルボーン

どうもモチキです。

注目のタイトル、PS4版「バトルボーン」を購入しちゃいました!!


少し長い動画となっていますが、これを観ればどんなゲームなのか一目瞭然!!な良い動画。

本当に簡単にシンプルに、ざっくりとこのゲームのことを説明するなら、MOBA系のFPSです。
5 vs 5 の対戦がメインで、使用できるキャラクターにはそれぞれ役割があります。前線で戦うアタッカーや、味方を回復するヒーラー、味方の盾となるタンクなど、最初に使えるキャラクターの数は25人。最初からそこそこの数のキャラクターがいるので楽しめます。

よく比較で出されるオーバーウォッチですが、ぶっちゃけタイプが全然違います。あちらは純粋な撃ち合いメインなFPS。かたやバトルボーンはMOBAではお馴染みのレベルという概念があって、対戦中にレベルを上げて、スキルを取得し、敵より優位にたつことを目標としています。撃ち合いも重要ですが、かなりチーム戦、立ち回りに重点をおいたゲームシステムです。ひとりでオレつえーはあまりできないタイプのゲームですね。

僕はまだ十分にプレイできていないので、分からないことも多いですが、LOLなんかと一緒で、理解してくると凄く楽しいゲームだと思います。今は何が起きているのかおどおどしながらプレイしている部分もあるのでWikiやら攻略サイトを見つつ、コミュニティにも入りながらプレイしていけたらと思います。

そんな自分のPSNIDは「Mchik1210」。PS4でゲームやっている人がいたら是非フレンド申請お願いします!!

6月にはバトルボーンを使用したちょっとしたオフラインでの対戦会も考えているので、している人は一緒に遊びましょう。


終わり

バジリスク

みんな大好きバジリスク。

「バジリスク~甲賀忍法帖~ 第1話」


公式よりアップロードされた「バジリスク~甲賀忍法帖~」の1話がYoutubeにて視聴できます。

僕がバジリスクを知ったのはスロットが好きでたまたまバジリスクにはまったのがきっかけ。よくできているんですよ。今でもバジリスク2も打ちますし、絆にはお世話になってます。(最近勝てていませんが...)。

アニメがあることも知っていたのですが、いかんせん、スロットを打ち込めば打ち込むほど、このお話がすごく悲しいお話に思えてきてなかなか観るのをためらっていました。悲しいお話と分かると何でか観ようと思えなくなるんですよね。うるうるするのが苦手というか涙脆いというか...。

ですがPS4のアプリでHuluに加入し、無料で海外ドラマや日本ドラマ、邦画に洋画と見放題の環境になったので手を出してしまいました。


めちゃくちゃ面白いやんけ!!!!!!!



スロットだけでなんとなく物語を分かっていた気でいましたが、そんなそんな。細かい部分やセリフのひとつをとっても自分の想像と違いすぎました。
スロットではよくキャラクターがセリフ喋ったりするものですが、アニメ観てると「ああ、ここでそのセリフ喋ってたのね」と思うようなシーンも多くあり新しい発見が多かったです。大筋の流れは知っているものの、凄く新鮮な気持ちで観られました。

たぶん能力者バトル系の先駆け的作品です。
本の方ですが、そちらは1958年。今ではあまり違和感ないバトルものの設定ではありますが。1958年にこの物語ができていたと思うと凄いの一言。



ただめっちゃ悲しいんですこれ


スロットで観られるアニメのエンディングの一部だけで凄く悲しい気持ちになるぐらいですから、アニメ観たらそれはもう・・・ね。バトル系のアニメといえど爽快!!という訳ではないですし気分が落ちてるときにオススメできるアニメではないですが、是非。




2016年5月19日木曜日

イベンツ!!!

どうもモチキです。

最近、事務所の地下を使ったイベントを考えております。毎週土曜日はそこで何かしらのゲームイベント(イベントといっても、単純に集まってゲームするだけ)が必ずおこなわれます。というか、していきます。

僕もそこで何かやろうと考えていて、今濃厚なのは「バトルボーン」MOBA系のFPSとかなり興味深い内容なので、これを使ってみんなと遊べたらなと思っています。

バトルボーンのコミュニティも探してフレンドも増やしたいですね。AVA以外のゲームでそうやってコミュニティに入って誰かと絡んだり、継続的に遊んだりってことがなかったので、今回良い機会かなと思っています。


やるぞ!って決まったらブログでも場所や日時、どんな雰囲気なのか詳しく紹介できたらなと。
オフラインで集まってゲームする、って近年じゃあまりないように思います。昔は、オフラインゲームが主流だったので友達の家に行って一緒にゲーム、なんてことはありましたが、今はオンラインゲームがメインですし、ネットがあれば誰とでも繋がれます。

そんな中でここに集まってみんなでゲームしようぜ!って場所があれば凄く良いんじゃないかと。



お楽しみに

2016年5月8日日曜日

サドンアタック2

どうもモチキです。

遂に発表されました!!PCのFPSゲーマーには嬉しいニュースです。

サドンアタック2』の日本サービスが決定!!

僕は1をやったことはないんですが、僕自身も新しいFPSタイトルは待ち望んでいたので凄く期待しています。もちろんAVAは好きですけど、もう7年ぐらいでしょうか。そろそろ新しいFPSが出ても良いんじゃないかと、そう思っております。



キャラクターデザインはあまり好きじゃないですけど、いや~楽しみですね!!

サドンアタック自体やったことがないので一体どんな使用なのか、はたまた前作とはまったく違う方向性でいくのか、気になった仕方がないです。
ムービーを見ている感じだとCSやAVAよりといった感じでしょうか。スコープは基本覗かない気がしますね。

ん~気になる。情報が出ればまた紹介したいと思います!!

ボーリング!!

どうもモチキです。

本日、5月8日はGSのみんなでボーリング行ってきました!!
実は去年も行きました。毎年の恒例行事となりつつあります。

ただ、自分下手くそでなかなかスコアが伸びず。

おまけに女の子にも負けたりでかなり悔しいです。
地味に連休とか練習しにいこうかなと思ったりもしています。

あと上海さんが凄く上手くてきっちり大事なところ決めてくるあたりさすが。



そしてオレは・・・

まぁ、疲れていたということにしておきましょう。

さすがに4ゲームもやると、腕も疲れてきて手首にもあまり力が入ってきません。これは完全に筋肉痛コース。ただ普段体を使わないので良い運動にはなりました!!


ボーリングのあとは、ゲーセンにいって遊んだり(ウル4でベックスくんと勝負して負けたのが地味に悔しい)、お茶して、ちょっとだけダーツして充実した1日でした。

終わり

2016年5月7日土曜日

『名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)』感想

どうもモチキです。

今日はこんな懐かしい映画(アニメ)のご紹介。

『名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)』


あらすじ

コナンの身近な人々、目暮警部、蘭の母親の妃英理、阿笠博士が、立て続けに命を狙われ­るという事件が起こった。犯行現場には謎のキーワードとしてトランプが残されていた。­事件の真相を追うコナンたちは、海中レストランへ向かうが、そこには新たなる殺人劇が­待ち受けていた……!

※youtube動画説明より 


とてつもなく懐かしい映画のご紹介。この映画、上映されたのは1998年で僕が8歳の時です。
なぜコナン??かというとたまたま映画のランキングを見ていてその中にコナンがあったんですね。そういえばコナン映画で好きなシリーズは何だっけといろいろ探してたら出てきました。そして思い出しました。

この映画、コナンシリーズの中でもベスト3に入るぐらい好きな映画です。
というか、最近のコナン映画は観ていないので古いのしか知らないんですけど。

2時間の中にかなりお話が凝縮されています。意外と知らない人が多そうな、毛利のおっちゃんが警察をやめた話とかあって普通に今観ても「へぇ~」ってなります。
とにかく濃いエピソード、トリック、登場人物のキャラ、すべてが良い!!そこらへんのサスペンス系の映画よりもずっと楽しめます。こんなにテンポ良かったっけと思うほど展開もだらだらしてなくて2時間があっという間。

絵は若干古く感じるかも知れませんが・・・まぁ20年近く前の映画なのでそれは仕方の無いことですが。でも、今観てもお話の内容自体は古臭く感じられないところは良い。

少年探偵団のメンツも丁度良い。丁度良いぐらいの割り込み。
まだ灰原がいない時ですね、この時点で古っ!!って感じですが。
あと歩美とコナンの絡みって意外と見てて和むんですけど・・・最近はあんまりないんですかね・・・。

とまぁ、久々にコナンを観て懐かしい気持ちになれました。
昔は欠かさず毎週月曜日に観てましたけど、この歳になってすっかり観なくなっちゃいましたね。

最近のコナン映画も少しは観てみようと思った今日この頃。


終わり。






2016年4月24日日曜日

LJL 2016 Spring Split Final Information その2

どうもモチキです。

以前「LJL 2016 Spring Split Final Information」について書きましたが
今回は少し詳しく、どんなイベントだったか書きたいと思います!!



場所は代々木第二体育館
立地もそこまで悪くなく、山手線でいけるところにあるので交通の便は非常に良かったです。
僕は原宿で降りましたが、他にも行きかたはあるかもしれません。

※何故か最初こっちでやるのか!と思い写メを撮ったのが第一。



そして入場。。
アリーナ席の方はかなり列が長くなっていましたが、スタンド席の方は比較的すいすい入れました。確認するものがスタンド席と違ったのか、良く分かりませんが・・・。



簡単な持ち物検査があった後、パンフレット、リストバンドを渡されました。
リストバンドはアリーナ席、スタンド席でカラー分けされていてすぐ見分けがつくようになっていました。スタッフの人が判断するためでしょう。

あとはTwitchのサングラスだったり、応援用のスティックバルーン、LOL内で使えるゲーム内スキン(これが結構レアというか、そこそこなお値段するスキンだったはず・・・)がもらえたりと、かなりお得感はありました。

会場内は座席指定がされている訳ではなく、空いているところに座ってくださいね、ただ満員なので間は空けないでくださいね、って感じで人でかなり埋まってきた後はスタッフの方達が空いている席を見つけて「ここ座れます~!」ってな感じで空いている席が見つけられなかった人は誘導していました。
ここは難しいところですよ。指定席って買う側からするとあんまり・・・って気もしますけど運営側からするとかなり楽ではあります。

そして自分の席から見た会場風景。
そこそこ良い場所取れたかなと思います。
全体見回せて、真ん中よりの席です。


で、写真でも確認できますが、この赤と白のスティックバルーン。これが凄く良いなと僕は感じました。自分が参加したことのあるゲームイベントでは見たことがないです。ライブとかで野球観戦とかでよく使われているようなイメージ。

僕なんかもそうなんですけど、体一つで盛り上がるのってけっこう難しいと思うんです。でもスティックバルーンのように叩くだけで良くて、音もだせる、それだけで応援にもなる、会場に一体感も生まれる、ってものがあるだけで観客側のテンションもぐんと上がりますよね。

選手席から見る光景は圧巻だったと思います。

LJLでは以前からこのスティックバルーンは使っていたみたいですが、僕には新しい体験ができたゲームイベントになりました。
こんな光景はゲームイベントでみたことがなかったので衝撃でした。AVAの大会でもなかった盛り上がりです。AVAでも2000人近くが入ったオフライン大会がありました。後楽園だったと思います。LJLは確か1500人?ぐらい。どっちが盛り上がっていたかと言われるとLJL・・・と答えてしまいそうなレベル。

客層が違うのか、盛り上げ方が上手いのか。
試合前に応援の仕方をMCの人たちと練習したり、解説・実況席の人たちとウェーブしてゲーム開始までの間、会場の空気あっためたりしていました。
ここの差かなぁ・・・とも思います。どうしたらみんなと一緒に応援して、盛り上がることができるのか、その術が分かっている、分かっていないじゃ段違いでしょう。まぁAVAはFPSなので音が大事っていうのもありますが・・・そこはどうにでもなりそうな気もします。


とにかく、外から見た今回のLJLのオフラインイベントは大成功したように思います。

後から聞いた話だと、中は大分大変だったようですが、それが外のみんなに伝わっていないのは凄いと思います。
普通に、良いイベントでした。また次回も時間が合えば行きたいですね。



終わり。


2016年4月23日土曜日

相方とAVAをやっていると

どうもモチキです。

最近、AVAを相方と「味方」としてやることが多いんですよ。
今まで敵だったことがほとんどだったのでVCを繋いだ状態で、しかも仲間っていうのはかなり久々な感覚。

ただ何でだろう、つい夢中になり過ぎるためか、昔の考えかたが残っているのか、「お前も日本2位とっただろ!」って気持ちもあってかちょっと強く当たってしまうことがあります。

ガチかよ!!!!!

いいえ、ガチではありません。というか僕もガチの人たちに失礼なレベルで弱くなってはいるんですが、どうしてもね。身内ってこともあるのかついつい厳しく言ってしまうことがあります。それは同じレベルの話ができちゃうのも大きいと思います。同じ土俵たってんだからこれぐらい・・・!みたいなね・・・駄目ですな。


でも、同じレベルの話ができるのは凄く良いですよ。言い方悪いですけど基本的にカップルで同じゲームやっていても話が通じるレベルじゃないことがほとんどだと思うんですよね。
AIMしかり、立ち回りしかり。もう蚊帳の外。

それが同じ意見を出し合えて、同じレベルのルームで試合ができる。良いじゃないですか。

なんか途中からおかしな方向いきましたが、あまりガチになりすぎず、ゲーム楽しみたいねってお話でした。


終わり。

2016年4月18日月曜日

懐かしの面子と

飲んできました。

「e-sports SQUARE」で一緒に働いていた2人と久々の飲み。
1人とはたまに会うこともありましたが、もう1人はイースクをやめてから一度も会ってなかったので1年ぶりぐらいでしょうか。
久々に集まったこともあり話は盛り上がりました。e-sportsの闇を語ったり・・・のろけ話をしたり将来のことを話し合ったり。

年代が近いのもあって同じ目線の意見が聞けます。あまり飲みにいくこともないので、こうした飲みで自分と同じ年代の人たちが何をやって、どうしているのか、いろいろ聞けると刺激になります。いろんな価値観があって面白い。
ただ自分の周りにサラリーマンとして働いている人が少ないことが分かりました。俳優やってたり、料理人やってたり、自分と同じようにゲーム関係の仕事をしている人だったり。面白くはありますが、いろんな社会の話とかも聞いてみたいなと思いましたね。
たぶん、あまり連絡をとっていないだけでいろんな友達が、いろんなお仕事をしていますから機会を作って話を聞くのもありかなと。

ここ数年はノリと勢いだけで突っ走ってきましたが、周りの意見も聞きつつ、じっくり将来のことも考えていかないといけないなと感じました。
ひとりで考えるよりも相談して、意見を聞いて、第三者からどう見えるのか、たくさんの視点があるときっと良い答えも見つかります。

とりあえず、久々の飲みは楽しかったです。
肝心な写メを撮れなかったのが悔やまれますが、今日はこの辺で。


終わり。

2016年4月17日日曜日

ストV

どうもモチキです。

今、ストリートファイターVが熱い!!!!

この1・2週間、毎日のように仕事終わりにベックスくん、上海さんとストリートファイターVで遊びまくっております。

始めた時は我ら四天王の中でも最弱レベルだった訳ですが、最近はちょくちょく勝てるようになってきました。コンボは相変わらず増えていませんが、敵の攻撃を「良く見る」ようにしました。
今まで技を出すことだけに集中し過ぎて敵の攻撃をよく見ていなかったんですね。だからこうしたい、ああしたいと頭の中で考えていても敵の攻撃に当たって倒される・・・ってことが多かったように思います。
あとは、慣れてきたってのが大きいかもしれません。ベックスくんならこの技出すはずだからその後に・・・なんて考えられるようになってきました。

今は凄く調子が良いです。0-10でボロ負けしたベックスくんとの勝負でも


これぐらい差が出るようになりました!!地味に嬉しいですね。
本当に技を見るようにしただけで劇的に変わりました。まず敵の攻撃がガードできる...当たり前すぎることですが大切なことです。

ただ上海さんにはまだまだ勝てる気がしません。怒涛の4-20。


※最後は気持ちよく終わるために勝ってからやめました。本当は3-20。


上海さんと五分五分で戦えるようになってやっと松井さんと「試合」ができるのかなぁというところ。
その前に大将こと佐々木さんも待ち構えています・・・先は長い。




2016年4月16日土曜日

新しい出会い

どうもモチキです。

新しい出会い、そう運命の人に・・・って訳ではないんですが。

最近、良くAVAをするようになりまして。
レギュラーを外れてからは時々ログインしてひとりで黙々とやっていたんですけど、どうも楽しくなくてすぐやめていました。

今は知り合いのクランにお邪魔して、その人たちとVCを繋ぎながらAVAをしています。

これが、楽しいんですよ。

DeToNatorの時は、VCを繋いでやりつつもどうすれば勝てるのかとか、試合中は常に敵の位置報告をしていました。ゲームをやりながら世間話といいますか、まったりやることがあまりなかったんです。だから今の環境は凄く新鮮で、良いです。

勝つためにどうするかを考えながらやっていたあの頃に比べると、今は単純にゲームで遊んでるなって感覚です。これもこれでありなのかな、と思います。若干、昔のガチ思考が残っていてついつい負けると悔しくなる時もありますが・・・。

新しいコミュニティに入ることがほとんどなかったのでこれからはいろいろ絡んだことがない人たちとたくさんゲームしてみたいなと思った今日この頃。


終わり。




2016年4月11日月曜日

LJL 2016 Spring Split Final Information

LJL 2016 Spring Split Final Information に行ってきました!!

LJLは、『League of Legends Japan League』の略でRIOTによる日本公式リーグとして開催されています。

League of Legends を少しかじっている僕にもかなり楽しめる内容となっていました。



今度じっくり書こうと思っているので今日はざっくりな感想を。

正直、思っていたよりも楽しめました。
盛り上げるための工夫がされていましたし、ライヴ感が凄く出ていて雰囲気がとてもよかったです。みんなでイェーイって盛り上がってるあの感じ、AVAにはなかった気がします。

進行もスムーズで、選手のデバイスの不具合と思われるストップ以外はほぼ問題なし。大規模なイベントにはアクシデントがつきものですが、外から見るとほぼ順調だったように感じました。

また来場特典のグッズやLOLのキャラクタースキンのシリアルコードなんかも配布されていてかなりお得感ありました。

あと目についたのは外人さんが結構多かったこと。アジアから欧米まで、さまざまな外人さんがいました。こうして日本のイベント情報もキャッチしてくるんですね。

非常に満足度の高いイベントだったと思います。

詳しくはまた後日!!

2016年4月10日日曜日

ちはやふる

どうもモチキです。

最近、「ちはやふる」というアニメにハマっております。
原作は少女マンガらしいですが、僕はたまたま深夜にやっていた再放送を見て気になり1話ずつ視聴しているところです。


TSUTAYAでDVD借りてるのかなと思うでしょう。

違うんです。

PlayStation Storeにある「アニマックスPLUS」でなんと全話見放題!!

「アニマックスPLUS」は、PlayStationが20周年を記念して、アニマックスのVODサービスを見れる「アニマックスPLUS」アプリにより無料で配信されています。無料で見放題なのは、2016年3月31日までだったんですが、100万ダウンロードを記念してなんと4月以降も続行ということで現在も無料でアニメが見放題となっているんです。

僕、PSNってゲームをするためでしか使わないと思っていてほとんどPlayStation Storeにあるアプリだったりを活用したことがなかったんですけど、いろんな使い道があるんだなと。自分が知らないだけで意外とお得なアプリがたくさんあるみたいなので、今度探してみようと思います。


是非みなさんもお試しあれ。

「アニマックスPLUS」URL
http://www.jp.playstation.com/psn/store/videostore/animaxplus/index.html?tkgpscom=jVD_psblog_20151015_01

キルフェボン!!

どうもモチキです。

4月9日は何の日でしょうか。
そうです彼女の誕生日でした。

のろけは置いといて、ケーキを買ったんですよ。

そう、キルフェボン。

「キルフェボン」は、旬のフルーツを使ったタルトをメインに販売し、生ケーキ類、クッキーやバトン類の焼き菓子も販売しています。 キルフェボンとはフランス語で「なんていい陽気なんだろう」という意味です。

今まで食べたことなかったんですけど、「食べたい~!」ってことで買ってみました。実際にお店にいって見るまで知らなかったんですけどケーキというか、タルトなんですね。







もうめちゃくちゃ美味しかったです。甘さ控えめでフルーツがたくさん!!
かなり満足できました。個人的に日向夏がどストライク。

タルトってケーキに比べるとあまりチョイスすることないんですけど、今回食べてみて是非リピートしてみたいと思いました。というのもタルトにそこまで美味しいイメージがなかったんですよね。タルトだったらケーキで良いじゃん!!という感じでしたが考えが変わりました・・・!!

ただ1ピースのお値段がお高いのでそう簡単に買うもんじゃないですが...。


おわり。


2016年3月27日日曜日

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』

どうもモチキです。

3/25に『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』が公開されました!!



あらすじ

バットマン(ベン・アフレック)は、両親の殺害現場を目撃したという過去のトラウマから犯罪者一掃に力を注ぎ、一方超人的能力を持つスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)は、その力を人類のために惜しみなく使ってきた。だが、その破壊力の強大さゆえに、スーパーマンは人々からバッシングを受けるようになり……。

※シネマトゥデイより引用


予告動画が公開されてからかなり気になっていた映画です。これは是非映画館で観たい・・・。
バッドマン、スーパーマンという強さの次元も、ヒーローとしてのカテゴリも対称的なこの2人がどう交わるのか、ストーリーが凄く気になります。

こういった『○○VS■■』系の映画は昨今増えてきました。僕がVS系の映画で初めて観たのは『エイリアンVSプレデター』だったと思います。

僕が中学生の頃に公開された映画です。
小学生のことからエイリアン、プレデターシリーズの映画は観ていて凄く好きでした。この両者が戦ったら一体どうなるんだろうと子供ながらに想像していたのを今でも覚えています。
そんな想像が実現した時はもう本当に興奮しましたね。この2人(匹?)の真剣勝負が観れる!?と思うと心が躍りました。


今作、『バットマン vs スーパーマン』はみんなが想像していたようなVSではない気がします。
どちらかというと、「え、この両者が戦うの!?」ってタイプの組み合わせです。

バトルというよりドラマ重視な感じ。

中身がとても気になります。観たら是非ブログにてご紹介をば!!!



終わり。


お花見

今日はAVAの友人たちとお花見してきました。


あまりAVA民と絡むこともないので、こういった場は凄く楽しいです。
主催してくれたネギさんに感謝。

予報では朝に雨マークがあったりと不安だったのですが、無事に晴れ。
ただ午後からは雲も目立ってきて少し寒かったですね。

場所は光が丘公園。



ちょっと着いてからバタバタしていて日差しが出て晴れている時に写メを取れなかったので一緒にいった人のツイートから。桜が咲いてるところもあってけっこう雰囲気出てました。花見している人も多くて光が丘公園には家族連れや団体さんがたくさんいました。


みんなでお酒飲んでワーワー。

少人数で飲むことはありますけど、あまり大人数が集まって飲むことってないですよね。だからこうした飲みに定期的に誘ってくれるネギさんには感謝です。ちょくちょくこういった会みたいなの開いてくれるのでAVA民との交流にもなるし、懐かしい面子にばったり会うなんてことも。

懐かしい面子でいうと武者丸が今日の花見にいました。

武者丸は僕が始めてDeToNatorの護衛レギュラーとして大会に出たときに一緒のレギュラーだったやつで、僕の4つ下なんですけど、AVAでの実力は完全に彼のが上でした。
結局最初に出た大会が彼と一緒のメンバーとして出た最後の大会になって、それからあまり会う機会もなかったんですけど、まさかこんな形、タイミングで久々に再会するとは・・・。
あれからどうだった、今は何してんのとありきたりな話ではありますがいろいろ聞けて、元気そうにしてるので安心しました。


2次会もあったみたいですが明日仕事もあって少し家でゆっくりしたかったので退散。電車の中で爆睡しつつ家に到着しました。


良い連休でした。
明日からまた仕事ですが、頑張れそうです!!






少し勝てるようになりました!!!

どうもモチキです。


最近、ハースストーンで少しずつ勝てるようになってきました。
ただひたすらに負け続けるループからやっと抜け出せたように思います。

簡単に連勝することはできないものの、2,3回に1回は必ず勝てて、たまに連勝できるぐらいにはなりました。
ランクも現在12で、ずっとランク20付近をさまよっていた自分としては大成長。


現在のデッキがこちら。



新しく考えたデッキではなく、作ったもののたまーにしか使っていなかったデッキです。
ただやっぱり作ったからにはこのデッキの強さや使い方を考えながらやってみようと、いろいろカードの出すタイミングや敵のデッキ構成を考えながら試合をしていると少しずつ勝てるようになりました。

まだまだ改善点はあると思いますが、しばらくはこのデッキを使い込んでどこまでいけるか試したいと思います。

自分が思ってる以上にハマッているかもしれません。何だかんだずっとハースストーンやっています。

2016年3月21日月曜日

行ってきました。


どうもモチキです。

先週の土曜日、『JCG Grand Finals 2016 オフライン決勝トーナメント』観戦してきました。

大会の数日前に観戦申し込みのメールを送ったのですが、連絡がこずもしかして当選しなかったのでは!?と不安になっていたのですが前日にメールがきて一安心。

会場は豊洲PITかなりイベント向きの会場でオフライン大会向けのスペースでした。ただ交通の便だけが少し不安といったところ。会場に行くまでに少し時間がかかるのと、終電を考えるとかなり早い時間に出ないといけない気はします。

そして入場し、受け付けでパンフレットをいただきました。
もらったのはJeSPA主催の『第1回 日本eスポーツ選手権大会』のパンフレット。なるほど、同じ会場で同日に大会をやっていたのね!!とこの時分かりました。



会場に入ると、3つのステージに分かれていました。1つがメインステージ。各ゲームタイトルの決勝戦で使われる用でこの日はJCGの決勝戦がこのステージでおこなわれました。
他にステージが2つ、あってこちらでも決勝戦が繰り広げられていました。特に看板もなく知り合いに教えてもらって分かったのですが、片方はJCGの決勝戦、もう片方はJeSPAの予選がおこなわれていたようです。パッと見、知らない人からするとJCGとJeSPAどっちがどっち!?って感じではありましたけど、みんな楽しそうにやっていました。


BF4の決勝戦 メインステージではなかったですが、かなりの大盛り上がり。

メインステージ。
CS:GOのセッティング中でした。

手前のPCブースは予選をおこなうためのものだとか。
こちらは日曜日のJeSPAの方で使うものらしいです。

メインステージの後方。
ここに2つのステージがあり、それぞれが大会を進行していました。


CS:GOの決勝戦
決勝戦やりますよーとアナウンスが流れた気がして座ってみました。
この数分後に試合が開始されました。


土曜日行ってみた感想として、JCGとJeSPAという2つの大会が開催されていたのには驚きましたが、結果的にさまざまなゲームタイトルの大会を見ることができて凄く得した気分です。
個人的には、今何のゲームタイトルの試合が行われているのか、チームの紹介だとかが大々的にやっていると感情移入もできて、どんなゲームなのか興味も持てますしブースの周りに人が集まって良い感じになる気はしました。
後方のステージは盛り上がっていたんですけど、メインステージは場所を広く取りすぎているせいもあって少し観客の集まりが悪いのかなと感じる部分もありました。アナウンスもしっかりとれば観てくれる人も出てきたのかなと思います。
あと、各ステージそれぞれが決勝戦をおこなっているので同時に3つのステージを上手く回ることができずちょっともどかしかったです。

でも大会に出ている選手は真剣にやっていて、あの空気感を久々に感じることができてよかったです。やっぱりオフラインの大会というのは緊張感もあり観ている方も凄く楽しめます。


今後も開催されると思いますので、JCG、JeSPA共に次回はどんなゲームタイトルでどんなイベントになるのか今から楽しみです。

ゲーム三昧

どうもモチキです。

今週は土~月と三連休でした。


みなさんはどう過ごしましたか?僕は久々にゲームばかりをやった3連休になりました。
本当にこんなゲームをやったのは久々、というぐらいいろんなゲームをかなり長時間遊びました。

まずは『ディビジョン』

『ディビジョン』はパンデミック(感染症の流行)によって荒廃したニューヨークを舞台にしたマルチプレイオンラインRPG。自律部隊「ディビジョン」のエージェントである主人公は、この地に秩序を取り戻すため、さまざまなミッションに挑んでいきます。リアルタイムで天候が変化する、広大なオープンフィールドのニューヨークを、自由に探索することができるのでかなり自由度は高く面白い。

こんな感じで日曜日の昼間から、始めました。



もう完璧ですよ・・・ポテチにコーラ、横にキットカットとかの甘い系のお菓子も用意してあります。
万全の状態で遊びに遊びました。ただやっぱり、集中しちゃうとお菓子や飲み物の存在を忘れてがっつりやっちゃってました。

それぐらい面白いです。まだ序盤なのでレベルは低く、所持している武器も弱いものですが、今後どんな装備になっていくか今から楽しみです。

あと、このゲームはメインミッションというストーリーのメインとなるムービー付きのミッションと、それとは別にサブミッションというお金や武器を手に入れるためにこなすミッションがあります。
そのサブミッションでちょくちょくボスが出てくるんですけど・・・強いんですこれが!!!!!自称アクションゲーム得意なゲーマーなのに殺されまくってちょっと折れかけました。



そして夜はAVA。

AVAは6時間ぐらいやったんじゃないでしょうか。しかも休みなしにぶっ続けで。
やっぱり、何だかんだこのゲーム大好きなんですよ。同じモード(護衛)を何時間やり続けても飽きることはないんです。集中力が切れて当たらない!!負ける!!ってことはありますが、つまらないと思ったことは一度もありません。本当に僕が今までやってきたゲームの中で一番ハマったゲームです。

週に1度できるかできないかぐらいになった今でも、それは変わらないです。

長く続いてくれると良いな~。たまには課金します!!


そして日曜の寝る前にLOL。

どんだけゲームやるんだよと。正直疲労困憊、ただまだ寝るのはもったいない!!って感じで意地でやってた感あります。彼女と二人でワーワー言いながらノーマル回して、何気に2戦して2戦とも快勝で終われたので気持ちよく眠りにつくことができました。



そんな3連休。

大抵土日のどっちかはどこかに出かけようか~といってフラフラしたり外食するんですけど、この3連休はがっつりゲームだけやりました。本当にこんなにゲームだけをやったのは久々です。楽しい3連休でした。


終わり。

2016年3月19日土曜日

『INFINI/インフィニ』感想

どうもモチキです。

今回ご紹介する映画はこちら。

『INFINI/インフィニ』



あらすじ

近未来。人類の多くは貧困にあえいでいた。貧困から抜け出す手段はスリップストリーム­という技術で遠くの惑星まで人間を《転送》させ、惑星にある基地で調査員として働くこ­と。貧困層であるウィット・カーマイケルも、仕事を求め調査員を志望した1人だった。
しかしスリップストリームで転送される際、異常事態が発生。彼は最も危険な基地「イン­フィニ」へ転送されてしまう。
「インフィニ」は事故により、調査員の1人が生きていることが判明しているにも関わら­ず閉鎖を決めた基地であった。
すぐさまウィットを救出するため、救助チームが地球から「インフィニ」へ転送される。­しかし、そこで救助チームを待っていたのは明らかに事故ではなく、“何か”に感染され­命を落とした調査員たちの姿だった。ウィットも見つからない。
チームのメンバーは基地内を捜索するが、そこには驚くべき“何か”が誕生していた…。
※シネマジーンより引用


みなさんは、この予告とあらすじを見て何を想像しますか?
僕はてっきり『エイリアン2』のようなバトルものかと思いました。出だしもかなり興味を引かれる展開でこの後何が待ち受けているのか、結構ワクワクするものだったのですが・・・。


はっきり言うと、エイリアンは出ませんし、人間の本質的な部分を題材にした内容です。救助チームと、事故から生き残ったただひとりの調査員(主人公)。この人たちが“何か”と遭遇する訳です。そしてひたすらに人間同士が殴り合い、殺し合うシーンが続きます。

ストーリーも展開が速すぎて最初理解するのが難しいのと、かなり「?」な部分もあり、半ばよく分からないまま観ていた自分もいます。

何が言いたいかというと今回の映画は個人的にハズレだったということです。

登場人物は7~8人だけなのに、個性が無さ過ぎて名前を言われても誰が誰だったか思い出せないレベルでした。あと単純に僕が期待していた展開ではなかったこと。これは僕の勘違いでしたので映画に非はないですけど・・・。

ただ「エイリアン2久々に観たいなぁ」と思った今日この頃。



終わり

2016年3月14日月曜日

モチキ、護衛をやる

どうもモチキです。

先週の土曜日の夜、相方と護衛をがっつりやりまして。

久々にAVAやりたいね~って話をしていて、丁度護衛のマッチ部屋をたてて募集していたなぎどんのところに2人でお邪魔した訳です。

モチキ、しぃーちゃん、なぎどん、ちむむさん、そして同じデトネーターであるラフネックくんの計5人。

かなりがっつり護衛やりましたよ。5~6試合ぐらいでしょうか。
護衛って1試合最大30分かかるのでかなりの時間やっていたと思います。その結果、最後の数試合は集中力が持たず負けまくりました!!
オレとしぃーちゃんなんて最近ほとんどやっていないとは言っても護衛で1位2位になったクランのレギュラーメンバーですよ。何とかなるでしょ!!と思っていたんですが・・・甘かったです。

もちろん、やってない訳ですから負けるのは仕方のないことなんです。
ただやっぱりデトネーターとしてやっていた自分を誰よりも知っているのは自分ですから、どうしてもあの頃の自分と、今の実力の自分が頭の中で一致しなくてもどかしかったです。

老害の一歩手前見たいな感じになっている自分がコワイコワイ。

あの頃はこんなんじゃなかったとかそんなこと言う前に、今でもモチキさん強いじゃんって思われるぐらいには、AVAやっておきたいなと思いました。


SRはまだやれるかなと感じました。

ARは練習が必要

PMは・・・あのみんなが使ってる害悪武器手に入れないといけないですね。






終わり。

2016年3月13日日曜日

ジュラシック・ワールド

どうもモチキです。

今回ご紹介する映画はこちら。

「ジュラシック・ワールド」



世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。

※シネマトゥデイより引用 


スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー映画。かなり有名な映画ですね。土日の洋画劇場でも何度も『ジュラシック』シリーズは放送されていたと思います。迫力満点の恐竜に目をキラキラさせて興奮していた小学生の自分。

今作も、あのドキドキ、ワクワク、胸が躍るあの感じが蘇りました。

お話の流れはシンプルというか、シリーズ通して大体同じことやっているので凄く分かりやすいです。

・・・が!!!!

ちょっと突っ込みどころが多すぎる気はしました。伏線を張るだけ張っといて回収なしかよ!!とか、それはないだろ!!って無茶な演出とか、気にすると負けかなという内容ではありました。ただただ恐竜達が走り回る姿を見て目を輝かせていた小学生の頃が懐かしい・・・。

とにかく、この手の映画は、大迫力の恐竜達をみて「すっげぇー!!」ってなれたら良いのかな、と僕は思います。

話の細かいところ気にしちゃうとまったく楽しめなくなりますからね。

という、映画でした。



・・・あまり感想がありません!!!

とりあえず恐竜観て楽しんじゃないなよYOU!!って映画です。



終わり

カードゲームは難しい

どうもモチキです。

先週、ハースストーンのデッキご紹介というお話だったのでSS撮ってきました。

こちら!!




本当は「ドクター・ブーム」っていうクソ強いカードを入れたかったり、欲しいカード手元になく代用していたりと自分の納得いくデッキにはなっていませんが、こんな感じです。

この構成もネットでメイジデッキのリストを参考にしながら作ったものです。
デッキ内に同一のカードが2枚以上入ってない場合にライフを全回復してくれるというぶっ壊れ効果の「レノ・ジャクソン」を生かすために「マッドサイエンティスト」を除いて各カード1枚ずつしか入れていません。


ただ実を言うともう何十試合もこのデッキでやったのですが、あまり手応えを感じられていません。
自分が参照したデッキの中で、ほぼ自分が持っているカードで構成されていたからという、意外と何も考えていない理由でこの構成を真似てみたのですが・・・。

ほぼ同じ構成のデッキを使っている人でもランクの上位にいく人はいる訳です。となると勝ったり負けたりを繰り返している僕はカードの使い方に問題があるんだと思っています。


頭を使いなさい

ということです。


結局、お金さえ出せばプロゲーマーや、ランクの上位の人たちと同じデッキ構成にはできる訳です。だったらどこで差が出るのかと言えば・・・ですよね。

もちろん運もあると思いますが、それだけではないはずです。

どうしてこのカードが入っているのか、何のために使うのか、もう一度考え直しながらじっくり構成考え直さないといけないなと思った今日この頃でした。


また時間使ってNEWもちデッキを作りたいと思います!!


終わり

2016年3月7日月曜日

おにくにく にく!!

どうもモチキです。

昨日映画を観たあと焼肉行ってきました!!

場所は日本橋にある、和牛一頭焼肉 手打ち冷麺 『房家』。

東京に4店舗あるみたいです。その中の1つ、日本橋店に行ってきました。
丁度この日、本当は自分達の最寄にある映画観で『オデッセイ』を観て、その近場で焼肉を食べる予定だったんですけど、まさかの満員。そんな訳で『オデッセイ』がやっていて夜遅くになりすぎない良い時間の映画館を探した結果、日本橋の映画館にたどり着きました。
焼肉も最寄の方で食べるつもりでしたが、せっかくなので日本橋付近の焼肉を食べることにしたのが、このお店に入ったきっかけです。


このお店は和牛を1頭買いすることで、良いお肉をリーズナブルなお値段で提供できるのがうりのようです。実際に、凄く美味しかったです。霜が綺麗に入ったお肉はやわらかくてとろけますね。あまり馴染みのないタレも新しい感じで楽しめました。よくある甘めのタレかと思いきや、出てきたのはネギに大量のゴマが入った、少しさっぱりめのタレ。焼いて塩だけでも十分に美味しかったですけどタレにつけても美味しくいただけました。

盛り合わせ。美味しいです。

おすし!!贅沢!!!!

上ロース(先に1枚食べちゃった)

出来たて白菜キムチ。注文が入ってから作るので白菜のシャキシャキ感を楽しめます。






他にもホルモン系やスープ、野菜など。
ただハラミ!!この子が売り切れでなかったことが悔やまれる。

比較的、脂肪が少なめなハラミが丁度良くて好きで、焼肉食べにいくと必ず注文するんですけど…残念。







あとお店の名前でも出していますが、冷麺。これにもかなりこだわっているみたいです。

「麺」「スープ」「キムチ」の絶妙な組み合わせが…云々書いてありました。とりあえずオススメみたいなので注文。


これは中サイズの冷麺を2人分に分けてもらったもの。店員さんも慣れているのか、1つだけ頼んだらわざわざ聞いてくれて。お肉いっぱい食べてお腹もいっぱいだったので丁度良いサイズでした。
写真ではキムチがのっていませんが、これはお好みでと別にキムチが用意されています。キムチというか・・・キャベツを何かに漬けた辛味と酸味のある何か・・・う~んこれは言うほど良さが分からず。
冷麺とスープは凄く美味しかったです。麺はコシも歯ごたえもあってつるつるした食感がグッド。スープは濃すぎずさっぱりしていて最後まで飲み干せます。お腹がいっぱいだったにも関わらず、スルスルと食べられました。

全体的にお店の雰囲気も良く料理も美味しかったので大満足です。
知らない土地で知らないお店に入るのはなかなか勇気がいるのですが、今回は大成功。

また見知らぬ土地に行った時は美味しいお店を発見したいと思います。


終わり。

オデッセイ

どうもモチキです。


観てきました!!『オデッセイ』。



以前ブログでも紹介したことのある小説、『火星の人』が映画化したもの。
小説が凄く面白かったので楽しみにしていたのですが、なかなか観に行くタイミングがつくれず、公開から1ヶ月が経ってしまいましたが、やっと観に行けました!!

僕は、なんだかんだ小説をがっつり読んだ作品の映画を観ることってほとんどなかったように思います。物語の詳細まで知っている状態で、映画のように2時間の映像として短縮し、まとめられた場合、めちゃくちゃになってないかとか、肝心なあのシーンは!?ってなるのか、少し不安な気持ちもありましたが、映画『オデッセイ』は綺麗にまとめられていました。

もちろんちょっと物足りないな、とか少しの改変はあったりましたけど、違和感はなかったです。自分が読んで頭の中で想像するしかなかった風景や宇宙船、機械、すべてが映像として観れたことに感謝です。

これ、こんな形だったのね!!と心の中でびっくりするシーンもあったり。

あと、冒頭で主人公マークが体に突き刺さった棒を抜くシーンがあるんですけど、ここだけはちょっとキツかった。結構な時間を割いてこの棒を抜くシーンを見せられるんですけど、かなり痛々しい。音も合間って血とか苦手な人にはかなり厳しい時間だっただろうなと僕は感じました。(約2時間と限られた時間の中でなぜこのシーンに力を注いだ??とちょっと疑問が残ります)


それ以外は凄く楽しめます。ただ知らない人はここのシーンを覚悟して観て下さい。

でもこの映画、公開から1ヶ月経ってもまだ人気みたいです。実は観に行こうと思っていたところがまさかの完売で、急遽最寄の映画館を探すはめになりました。見つけた映画館もほぼ満員の状態でした。

そんな『オデッセイ』1日の上映回数もぼちぼち少なくなってきていますので、気になっている人は是非観に行ってね!!



2016年3月6日日曜日

ハースストーン!

どうもモチキです。

僕、最近『Hearthstone(ハースストーン)』というカードゲームにハマっております。





会社のみんなが遊びだしたので何のゲームかなと気になって僕も遊んでみたら...ハマっちゃいました。楽しいんですよこれが!!

知らない人のためにハースストーンを簡単に説明すると、

「Hearthstone」は、Brizzard社が基本プレイ無料で提供しているカードゲーム。
30枚で構成されるデッキを使って、相手プレイヤーと戦います。ミニオンやスペル、武器カードを駆使して互いのHPを削り合い、先に相手のHPを0にすれば勝ち、という感じでかなりシンプル。
1試合にかかる時間も5分~10分程度と短いので、かなりカジュアル寄りのゲームですね。


基本無料ですが、強くてレア度の高いカードを早く手に入れようと思うと課金が必須です。
個人的な意見ですが、カードゲームは無料で勝てるデッキが組めてみんなと対等に戦えるなんて思ってはいないので、課金に対してはあまり抵抗ありません。

むしろこんな楽しいゲーム作ってくれてんだからカード購入ぐらいしますよ!!!!!


とまぁそんな感じでちまちま課金しつつ、楽しく遊んでおります。

最近デッキの構成を考えるのが楽しくて仕方ない。どうすれば勝てるのか考えながら、これじゃない、あれじゃないってカードを入替えてはオンラインマッチで勝ったり負けたりを繰り返しています。

自分の納得いくデッキは作れていませんが、今のこの時間が一番楽しいかなとも思います。
自分の考える最強デッキ...良いですよね。



来週はデッキの構成やらなんやら載せようかなと思っています。

とにかく今は勝てなくてもどかしい!!

けど楽しい!!


そんなハースストーンはPC版、Android、iOS端末からもできます。

是非。

2016年2月29日月曜日

ぷよぷよ!

どうもモチキです。
先週の土日と、今週の土日とぷよぷよのイベントがありました。

その名も、ACぷよぷよ通「S級リーグ」。



今のご時世に20年前ぐらい前から稼動していたAC筐体を使用して試合をおこなっています。
数十年前からずっと愛されているゲーム、凄いですね。

今回は大会の配信サポートとしてイベントに携わっていたのですが、この4日間でぷよぷよのゲーミングシーンを存分に堪能できて感動したぐらいです。

とにかく語りたいですが・・・

今日は眠くてぐだぐだになりそうなので改めて書きたいなと。

ただ配信のアーカイブ等は残っているのでこちらでご紹介します。

ニコニコ生放送

人気ニコ生配信者である「もこう」さんのチャンネルから放送されました。
実際にもこうさんによる実況等も聞けて面白い内容となっています。



Twitch

ほぼ内容はニコニコ動画と一緒ですが、コメントを気にせず良い画質で見たい人向けです。



かなり長丁場な試合となってますので全部見るのも一苦労ではありますが、楽しめること間違いなしなので、時間がある時にでも是非観てください。

詳しいことは別日にちゃんと書きたいと思います!!


終わり

2016年2月26日金曜日

ストリートファイターV

どうもモチキです。

最近、会社の中でストリートファイターがもの凄く流行っています。
僕は以前、ゲーマーズラウンジでウルトラストリートファイターⅣを触ってから格ゲーの楽しさを知った人です。
今回のストリートファイターVもめちゃめちゃ楽しんで遊んでいます。



本作は、前作のウルトラストリートファイターⅣとは少し異なり、なんとプラットフォームがPS4とPCだけ!!(以前はPS3、Xboxもありました)
しかもそれぞれとの間でクロスプラットフォーム対戦が可能。PC版を購入した人でも、PS4版の購入者とオンラインバトルができるという訳です。

これはコミュニティを1つにする目的があるからでしょう。以前まではPS4はPS4、XboxはXbox、のようにそれぞれのプレイヤーが使用するハードにかなり依存しており、大会やイベントを開いてもコミュニティが分断されるという事があったためだと思われます。

ただ1つ気になるのは、現時点ではアーケード版の稼動が発表されていないこと。格闘ゲームと言えばゲーセンに置いてあるアーケード筐体をイメージしてしまうのですが、本作は一体どうなるのか、今後に注目です。



さてさて、遊んだ感想はというと、前作ウルトラストリートファイターよりも「自分でキャラクターを操作している」感が強いです。コマンド入力が前作と比べて比較的楽になったのもあります。
僕にとってコマンド入力というのは格闘ゲームを今までやらなかった最大の理由でもあるのですが・・・。
このコマンド入力がそこまでシビアじゃないように感じました。何となくコマンド入力をした気でもちゃんと技が発動する。これは気持ちがいいです。以前は技を出すことに集中してまったく闘っているという感じではなかったですが、今は技を出すことに気を取られすぎず遊べている気がします。

まだまだ遊び足りないですし、分からないことも多いのでこれからもっとプレイしていろんな発見をしていきたいです。新しいゲームを始めた時、何が楽しいっていろんな発見があって新しいものをどんどん吸収していくあの感じが良いんですよね。

家にはまだアケコンもないので買おうか本気で迷っています・・・

とりあえず!!時間ある時に遊んで、練習して、まずは松井さん以外の同僚には安定して勝てるようになります!!!!!!!!!!!

2016年2月14日日曜日

フリーズを引く

どうもモチキです。

昨日、久々にスロット打ってきました。

最近忙しくてまったくいけてなかったので(良い事なんですが)、久々にやったるぞ!という意気込みで出陣した訳であります。

バジリスク、ガルパン、まどマギ。

バジリスクは1000枚出すもハマって単発BTが連続してのまれました。

この時、左の台が真・瞳術チャンスで3連して15~18ストック上乗せ+祝言モード。
隣の隣がフリーズ引いて祝言モードだけで2000枚。心が折れました。

ガルパンは早い初当たりからちょこっと頑張って900枚弱。

そしてまどマギ。



自身2度目となるフリーズ頂戴しました。

1度目は5000枚弱。

今回はというと...4000枚!!

う~ん、アルティメットバトルが即終了したのが痛かったですね。(190G)
あまり上乗せできず、ボーナス間700ハマりくらったりで思うように連チャンできなかったのが、今回伸ばせなかった敗因。
そう簡単に天国ループしてくれるはずもなく、恐らく低設定の台だったのでART終了後数十ゲーム回してやめました。

数週間ぶりのスロットで良いもの見れたし、楽しめたし、良い1日でした。

(何故か最後の最後にデビルメイクライ4打って少し負けて終わったのは内緒)



終わり

みんなでゲームをする

どうもモチキです。

先日、僕がいつも配信のアシスタントとして関わっているウォーゲーミングジャパンの方たちと、うちの事務所の地下でPS4版『World of Tanks 』を使って一緒に遊びました。

『World of Tanks 』は、基本無料のオンライン戦車バトルゲームで、第二次世界大戦期に活躍した様々な装甲車両で白熱のバトルを繰り広げます。5種類の 車両クラス から歴戦の車両を選び、マッチングした相手と戦います。数は最大15対15と本当の戦争を味わっているかのような臨場感があります。どこからともなく降り注ぐ砲撃、音は迫力満点です。

最初は5人、途中で1人合流して計6人でプレイした訳ですが、ひとつの空間にPS4が6台、モニターが6台あるってどういうことだよと、そう思うかもしれませんが、それができるのがうちの事務所な訳であります。事務所 is GOD.

地下がこんな秘密基地ちっくな空間になっていて、基本的にはみんなでゲームして遊ぶところとして使っています。だからPS4が6台並んでいるときもあれば、PCやXboxが並ぶことも。その光景には圧巻です。

やっぱりみんなでやると面白いですね。
同じ空間にいるから分かり易くアドバイスや指示をもらえるし、撃破された後もみんなで違う人の画面みながらワーワー騒げるっていうのは、凄く楽しいです。
オンライン上で、VCのみ...声だけとは違って相手の反応を見れるのが一番ですね。勝っても負けても、一緒に一喜一憂できます。声だけでは伝わりにくい、感じにくい部分です。ひとりでゲームをやりたい時もありますけど、こうして騒ぐのも良いですね。



肝心の地下の写メを撮り忘れていました!!!!
が、途中でみんなで食べたピザは出てきました。




美味しかったです。






ピクセル

どうもモチキです。

今回ご紹介する映画はこちら。

『ピクセル』


あらすじ

地球や人類の文化ついての情報を電波に乗せて、宇宙人との交流を図ろうとしていたプロジェクト。それを宇宙人が受信したものの、彼らは人類からの宣戦布告だと勘違いしてしまう。「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」と、送られた情報からテレビゲームについて知った宇宙人たちはそれらに出てくるキャラクターに姿を変えて地球を侵攻し始める。巨大なキャラクターが次々と現れ、都市をブロック化していく事態に世界はパニックに陥り……。
※シネマトゥデイより引用


この発想はなかった...!
ピクセルとして現実世界に登場したゲームキャラクターたちが一体どんな風に物語に絡んでくるのか、パッとこんな映画が出ますよ~という予告を観た時にはまったく想像がつきませんでした。
まさか交流目的で送ったゲーム映像を宇宙人が宣戦布告と勘違いする...なんて。



物語は80年代、ゲームセンターが登場し一世を風靡したシーンから始まります。
本作の主人公達がまだ子供の頃で、夢中で遊んでいた時代です。

世界初のゲーム世界大会がおこなわれ、自分達の腕を競い合う姿は、映画でしたが観ていて心地良かったです。好きなゲームを真剣にやる姿ってなんかずっと見入っちゃうんですよね。

80年代、僕は何をしていたかというと...まだ生まれていませんでした。

なので本作に登場する「パックマン」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」なんかは存在は知っているものの、どうやって遊ぶのかだとか、まったく知らない訳であります。
一応、幼稚園のころにスーパーファミコンでドンキーコングならやったことがある...ような記憶もありますがほぼ初見状態。

きっと80年代のゲームを経験した人たちが観ると、この映画は格別に面白いんじゃないでしょうか。


そして時は過ぎ、現在へ。
あの頃ゲームでキャーキャー女の子からも言われていた主人公はというと、ホームシアターの取り付け作業員。そして子供の頃、主人公と優勝争いをして勝った相手は刑務所という救いの無さ。
「ゲームをやり続けているとこうなりますよ」と言わんばかりの設定に少し困惑しましたよ。
ゲームがあまり上手くなかった友達は大統領っていう...どうしてこうなった状態です。

そんな彼らが、侵略した宇宙人と戦うわけですが...

「ゲームしか取り柄がない彼ら」と設定しているのであれば、もっと宇宙人との戦闘も徹底的にゲームでやって欲しかったというのが個人的な感想です。
ところどころ突っ込みたくなるシーンもありました。ワイルドスピードに出てましたっけ?みたいな。
そこらへんは観てのお楽しみということで。

ちょっと文句的な感想が多かったでしたが面白くない訳ではありません。普通に楽しめるけどゲーム好きならもっとゲームゲームしろよっ!って僕はなるだけで、他の人はまた違う感じかたをすると思います。

そしてギャグ。僕は好きでクスっとなってましたが終始絡んでくるので好みが別れるでしょうね。

あと最後のエンドロールは最高にクールでした。これだけでも観る価値あり。


終わり








2016年2月7日日曜日

電車男

どうもモチキです。

今回ご紹介する映画はこちら。

『電車男』



あらすじ

電車内で暴れる酔っ払いから女性(中谷美紀)を助けたオタク青年、通称・電車男(山田孝之)。彼女に心惹かれた電車男だったが、これまで女性に縁がなかったので、どうしたらいいかわからない。そこで彼はインターネットの世界に助けを求め……。

※シネマトゥデイより引用 


ただただ懐かしい!
今観ると時代を感じさせます。(DVD持ってるので実際にまた観ました)

公開当時が2005年、僕が中学生の頃ですかね。
主題歌はORANGE RANGEの「ラヴ・パレード」。
そして好きな俳優さんの山田孝之も若くて新鮮。
ん~すべてが懐かしいです。

内容としては凄く王道なラブストーリー。
こんな恋してみたい!とは思いませんが元気や勇気をもらえる映画です。

主人公の電車男は、もじもじしてて格好悪い部分もあるんですけど、すごく真面目でみんなのいうことを素直に聞いて努力します。そんな心根が優しい彼を応援したくなります。



この頃、「オタク」や「2ch」の印象が変わった時代じゃないでしょうか。

みなさんは覚えていますか。
2005年といえばニコニコ動画もTwitterもまだなかった時代です。
2chにしても、誰もが見れて投稿できるものではなかったと思います。

その頃に比べると今は劇的に変わりました。
PCも比較的安価に手に入るし、アニメやゲームに対するイメージにも少しずつではありますが変化しているように思います。アニメを視聴する層は凄く幅広くなりましたし、オタク的な趣味を公言しやすい環境になりました。
僕自身もアニメ好きだしゲームも未だにやってる。観てる当時は夢にも思わなかったことです。

なんていう時代の流れを感じながらも観る事ができました。

特別面白い!って訳ではないけどちょっと時間が経ったときに観たい、そんな映画。



終わり。


今年初AVA

どうもモチキです。


年が明けてからもう1ヶ月が過ぎました。
もう2月なんだと驚いてたら今年まだAVAやってないじゃんと気付き驚く自分。
そんな訳で昨日は時間もあったので久々にAVAで遊びました。

感想としては...

まだまだいけるかも!?!!?

と思った自分がいます。


1週間経とうが1ヶ月経とうが体に染み付いたものは意外と抜けないんだ改めて実感しました。もちろん現役でDeToNatorの護衛レギュラーとしてやっていた頃と比べると差はありますが。

でも楽しむ分には問題ないレベルです。

ただ具体的に衰えたなと感じたのは、敵に照準を合わせる初速です。
敵がいると判断してから照準が敵に合うまでが、遅くなってるなと感じました。
スナイパーやっている時は焦って外しまくりでしたしね。
でも立ち回りや対面での撃ち合いは、そこまで劣化していなかったので安心しました。




久々にインした訳ですが、タイミング良く日頃から交流(LOLとか)のあるコンクルのメンバーとゲーム内ルームでばったりあって、その流れで爆破マッチに誘われて一緒にVCを使いながらやってきました。

やっぱり楽しいです。
時間を忘れて何時間もやっちゃいました。


ちょっと離れていたAVAですけど、また時間見つけてちょいちょいやりたいなと思いました。



DXRACER

どうもモチキです。


昨日、新しいイスが我が家に届きました!
僕の誕生日の時に彼女からのプレゼントで頂いたものなんですけど、
在庫がなかったので大分遅れはしましたが、無事に受け取れました。

メーカーは「DXRACER」。
(公式サイト)

もしかしたらゲーム大会を見たことがある人なら、一度は目にしているかもしれません。
ここ数年、ゲームのオフライン大会で見かけることが多くなってきたチェアです。
見た目はレーシングカーにでも取り付けられているようなデザインをしていますが、それは何故かというと実際に『DXRACER』は自動車競技用のチェアも製造している会社だからです。レーシーングシートの製作技術やノウハウをゲーミングチェアでも生かしてきたという訳です。
現在は、世界中のゲーム競技、公式ゲーミングチェアサプライヤーとして選ばれています。



家に届いた時はダンボールにこんな感じで入れられていました。
自分で組み立てる感じですね。



細かな部品も。


広げてみるとこんな感じです。



これ見ると面倒だなと思いませんか?
でも僕の場合、今の職場で働いているおかげか、「あ、こんなもんか」と思えるレベルでした。
日ごろから何かを組み立てたりとする事も多いのでおちゃのこさいさい。

さっと集中して組み立てていたので途中経過の写真は撮り忘れちゃいました。

完成品はこちら。




ん~!カッコイイ!

すわり心地も良いんですよ。
頭と、腰部分のクッションが良い感じにフィットして長時間座ってても疲れません。
また背もたれがかなり倒せる(最大150度)ので寝ようと思えば寝られます。
チェアひとつでそんなに変わらないだろうと昔の自分は思っていましたが、市販のものと比べるとその座り心地の差は歴然。感動するレベルです。


良いプレゼントを貰いました。


ありがとう!









2016年2月1日月曜日

死神の精度

どうもモチキです。

今回ご紹介する本はこちら

『死神の精度』


内容紹介

CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。
※Amazonより引用



この作品、連作短編集となっていて独立したお話がいくつか入ってるんですが、どれもが少し余韻を残したような終わり方なんです。

以前どこかで書いたことがあったかもしれませんが、「この後の展開は読者(視聴者)のみなさまのご想像にお任せします」的な終わり方が凄く苦手です。

物語の主人公がどういう結末を迎えたまでが作者の答えとしてないと、作者が作り上げた主人公がどうなったのか分からないまま終わってしまうじゃないですか。それってどうなったのか考えても僕の想像でしかなくて、客観的な目線で見てきた自分にとっては何ともいえないもやもやが頭の中に残ってしまうんです。

週刊誌で打ち切りになった漫画の最終話レベルのもやもやです。

さてさて、この作品も基本的には余韻を残して終わる物語がほとんどな訳ですが...もやもやしません。むしろ気分が良いぐらいです。

伏線の回収が上手いこともあって何となく想像できるように終わらせくれてるといいますか、タイミングが良いといいますか。

またこの短編集には6つのお話が収録されていますが、そのお話がラブストーリーだったり任侠ものだったり、はたまたミステリーものだったりバラエティーにとんだ内容となっているのが飽きさせずすらすら読ませてくれます。

その話が最終的に少しずつ繋がっているのがまた面白い。

僕がおすすめするのはやっぱりこの余韻です。初めてですよ、この結末が分からない終わり方をしているのにもかかわらず、頭の中はすっきりしていて、いろんな想像をかきたてられるんですけど頭の中はもやもやしていないんです。

この不思議な感覚を是非味わってください!



終わり





上手くなるためには

どうもモチキです。


最近、寝る前に数戦『League of Legends(以下LOL)』をやるのが日課になっています。



凄く楽しいんですよ、楽しいんですけど


勝てないんです。


どうして勝てないのか?理由はなんとなく分かっているつもりです。
100体以上もいるチャンピオンそれぞれのスキルや特性、相性を把握していないこと、自分の得意とするチャンピオンを見つけていない(やりこんだチャンピオンがいない)こと、その他にもたくさんあると思っています。

じゃあやれば良いじゃん!と誰もが言うでしょうが、できないんです。


時間がないんです。



正確には、限りあるプレイ時間を犠牲にしてそういった情報収集をやるのがもったいないんです。
きっと勝つために!と調べるとかなりの時間を費やしてしまいます。今はそんなことよりもゲームして遊ぶ方が良い!って思考が強いんですよね。

勝とうが負けようが、最近はそのゲームをしている時間が楽しいと感じます。

学生の頃は違いました。負けるのが嫌で嫌で、どうしたら強くなれるかを考えてプレイ時間に負けないぐらい勝つための練習や話し合い、動画研究をやっていた気がします。どんなにセンスがあっても、やっぱり最終的にものをいうのは「どれだけ時間を使えるか」だと思ってたからです。その考えは今でも変わりません。


ただ社会人になると、使える時間は学生の頃と比べると短く、限りがあります。

その貴重な時間をどう使うのか?



そんなことを最近よく考えます。

上手くなるためには、遊ぶだけでは限界があります。
遊ぶだけでなく「上手くなるための練習」が必要になります。

それも含めて楽しいと思えていないのは、まだLOLというゲームにハマっていると言えないだけなのかもしれませんが。競技的な考えになるためには、そこの壁を越える必要があるのかなと思った今日この頃でした。


終わり


Global Game Jam

どうもモチキです。

今週の金曜~日曜日にかけて「Global Game Jam」が開催されました。

Game Jamとはゲーム開発を行うハッカソンです。

ハッカソンという言葉は、ハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた造語とされています。
プログラマーやデザイナーから成る複数の参加チームが、マラソンのように、数時間から数日間の与えられた時間を徹してプログラミングに没頭し、アイデアや成果を競い合う開発イベントのことをいいます。


全世界にこのGame Jamの会場が設けられ、同じ日に同じテーマでそれぞれのチームの色を出したゲームを開発します。参加者はさまざまで、セミプロのような方もいれば、大学生の方もいます。


今回、僕は会場のサポートスタッフとして参加しました。
会場は「Red Bull Studios Tokyo Hall」。Red Bull 5G 東地区代表決定戦でも使わせていただいたホールです。開放感があって清潔でオシャレ。Red Bullの会場は本当に居心地が良い。


会場はこんな感じです。奥には座り心地抜群の作業ペースが落ちるんじゃないかと思われるソファで作ったVIP席もありました。一体ここの席決めはどんな方法をとったのか気になります。



みなさん開会式が終わるとすぐ製作に取り掛かっていました。初日にも関わらず深夜の2~3時まで作業している学生さんもいてびっくりしました。若さって凄い。

そして写真は撮れていないんですが、この会場はもちろん、Red Bullが飲み放題なわけです。それはもう、みなさん飲みまくる訳ですが中にはこの3日間で15本飲んだという強者もあらわれるほど。翼を授かり製作に没頭できたことでしょう...。



開会式がおこなわれてから12時間ほど経過して中間発表がありました。
この時点ですでに操作ができる段階まで進んでいるグループもあって驚きました。
僕からすると意味の分からない文字を打ちまくってたようにしか見えませんでしたが、その文字からこうしてゲームができあがるというのは感動します。
自分好きなゲームを自分の手で作るって感覚は、スキルを持っていない僕には分からないですけど、絶対に楽しいと思います。

自分達のゲームを紹介するみなさんが凄く楽しそうに話していたのが印象に残っています。





そんな楽しい時間も参加者によってはあっという間だったでしょう。
いよいよ自分達の製作したゲームの発表会が各グループよりおこなわれました。

僕が感動したのは「Praxis der Magie」というゾンビシューティングゲーム(画像2枚目)。
どんなゲームかというと、前方から赤・青・緑の色をしたゾンビがプレイヤーめがけて襲ってきます。プレイヤーは三方向からくるゾンビにめがけてZ/X/Cを押して攻撃をし、ゾンビの進行を阻止するという内容です。
ただ難しいのは、攻撃でも同じ色で攻撃をしないとダメージがはいらず、ゾンビがより近づいてきてしまうということ。色がO/K/Mに各色振り分けられていて、赤のゾンビがきていたらOキーを押してZ/X/Cで攻撃するといった仕組みです。

これがなかなかに面白そうでした。

イラストもカワイイんですよ。しかも紙に書いた絵をスキャンして取り込んでいるらしく、ゾンビにいたっては歩くモーションまでついてるという。この短時間でそんなこともできるのかとただただびっくりするばかりの発表会でした。

ゲームの開発部分にはまったく触れていなかった自分にとって、この空間は凄く新鮮でした。
ゲームは大好きですけど、そのゲームがどうやって作られているのか、まったく知らなかった自分にとっては良い刺激になりました。


各サイトで参加者が製作したゲームを見ることができるので是非検索してみてください。

Red Bull会場で作られたゲームはこちら!

http://globalgamejam.org/2016/jam-sites/global-game-jam-red-bull-studios-tokyo-hall/games







2016年1月25日月曜日

ディズニーシーいってきたよ!

どうもモチキです。

連休前には40年ぶりの寒波到来なんて言われてた日曜日にディズニーシー行ってきました。

なんと開園直後からトイストーリーマニアのファストパス(以下FP)を取りにいくため朝の5時半起床。そこから準備し出発するというハードスケジュール。帰ったのは23時頃で身体的に大分疲れましたが、それ以上に楽しめました。

まずFPについて一体何なの?と思う方もいると思うので簡単に説明すると、優先乗車券のことです。 その日に入園で使ったパスポートを発券機に通すと、時間が表示されたチケットが発券されます。表示された時間内にそのチケットを持って並びに向かえばいつもより少ない待ち時間で乗車できるという訳です。

90分待ちのアトラクションでも15分もあれば乗れたりするのでかなりお得。しかもシステムが良くできていて、すべてが早い者勝ち、という訳ではありません。アトラクションのFPを1枚取得すると、数時間の間、他のアトラクションのFPを取得することができなくなります。これは連続してたくさんおアトラクションを取り一分のお客さんのみ得をしてしまうことを未然に防げるんですね。




チケットはこんな感じです。


だから一発目にどのアトラクションのFPを手に入れるのかが重要になってきます。
ディズニーシーでは大人気のアトラクションのひとつでもありFPもすぐなくなってしまう「トイストーリーマニア」。これのFPを手に入れるべく早起きをしました。

このトイストーリーマニア、かなりの人気アトラクションで前来た時は300分待ちだったんですよ。

みなさん、5時間待てますか。僕は無理です普通にありえない。

だから、このアトラクションのFPは何としてもとりたかった訳です。結果としては上の画像を見たら分かるとおり、無事に取得できました。ただ朝からFPの発券機の前に長蛇の列ができあがってて発券されたチケットの乗車可能時間も19:25からとちょっと遅め。こんな寒い中でもかなりの人がきていました。みんな好きなんですね夢の国。

今回は人は多いといっても閑散期と呼ばれる時期で、比較的いろんなアトラクションを楽しむことができました。

その中でも面白かった3つのアトラクションをご紹介します。

1.トイ・ストーリー・マニア!




これ、3Dメガネをかけて遊ぶシューティングゲームなんですけど、めちゃくちゃ面白かったです。今回初めてだったんですけど童心に戻れました。本当にワーワー言いながら的狙って撃ちまくって。得点なんかも表示されるので競争心もくすぐられますし、AVA護衛で日本一とったAIM見せてやんよ!と勢い良く挑戦しましたが今月のベストスコアとは30万点の差がありました。残念。


2.タワー・オブ・テラー





こちらもディズニーシーの大人気アトラクションのひとつです。
絶叫系のアトラクションでエレベーターが急降下急上昇急落下とかなりおまたがヒュンヒュンします。疲れた体にも渇を入れてくれるし迫力満点でかなり楽しいです。また細かいところ凄く凝っていて音もよーく聞くとこだわりが感じられます。また最上階付近に上がったときに外が一望できるんですけどかなり綺麗!苦手な人には見る余裕もないとは思いますが一見の価値ありです。

3.タートルトーク


個人的に今回一番感動しました!
ウミガメのクラッシュと楽しくお話することができるシアタータイプの参加型アトラクションなんですけど、このクラッシュが凄いんです。いったいどうやって僕らと会話しているのか、正確に場所を言い当てたり質問の返しが面白くて芸人顔負けの笑いを起こしてくれたり一体全体どうなってるのか!
夢の無いことは言いませんがセンスあるなぁとただただ感動。おすすめです。











夢の国って本当に不思議な場所です。
この歳(25)になっても子供のように楽しめるんですから。

また行きたいなと思える数少ない場所です。



終わり