2015年7月27日月曜日

近々...

どうもモチキです。

近々AVAとは違った他ジャンルのゲーム配信をしようかなと企んでおります。
まだこれだ!というゲームが決まっていないのであれですが...。どんなものが良いですかね。僕が真顔で美少女ゲームをしてたらそれはそれで面白いかもしれないですし、はたまたアクションゲーム(デビルメイクライとか好き)とか昔良くやってたゲームを「これ懐かしい!」とか良いながらやるのも良いですね。

意外と配信した時にみんなに楽しんでもらえるゲームとかって何だろうって考えた時にあんまりパッと浮かんでこないのは、AVAというゲーム以外ほとんど触ってこなかったことが大きな要因かもしれません。ゲーム実況とかもほとんどと言っていいほど見なかったですからね...。
唯一見ていたのがキリンさんの訛り実況。なんか見てて落ち着くんですよ、彼の実況を聞きながらぼーっとゲーム見るのが好きでした。僕もあんなまったりな配信目指したいですね。

どうせやるならリスナーさんにも楽しんでもらいたい!って思いがあるので、そんなゲームを今週中には探して一度配信してみたいなと考えています。ホラーゲームか、おバカゲームか、はたまたアクションか、お楽しみに!!

2015年7月26日日曜日

「スピード」感想

どうもモチキです。

今回ご紹介する映画はこちら。

「スピード」


※良い動画がなかったので画像のみです。

あらすじ

路線バスに時速50マイル(約80キロ)以下になると爆発する爆弾が仕掛られた。爆弾魔は巨額の身代金を要求。若きSWAT隊員ジャックは、多くの乗客を乗せたこのバスに乗り込み、次々と襲い掛かるトラブルに立ち向かう…。

※allcinema ONLINEより引用


めちゃくちゃ王道のアクション映画ですね。1994年ともうかなり昔の映画になります僕が4歳の時です。日曜洋画劇場とかでテレビ放送されていたのを小学生の頃に観た気がします。

この映画の凄いところはド迫力なアクションシーンが多々ありますが、そのほとんどがCGではなく実写で撮影されているところですね。
あらすじにも書いてある通り、この映画のメインとなるのは時速80キロ以下になると仕掛けられた爆弾が爆発する高速バスから主人公であるジャックが乗客を助けるために奮闘する場面なのですが、その他にも迫力あるシーンがちりばめられていて、とても濃い内容となっています。これでもかというぐらいアクションシーンを堪能できるのでアクション映画が好きな人にはお勧めの1作です。


主人公ジャックの俳優さんはあのキアヌ・リーブス。
分からない人のために言うとマトリックスやラストサムライに出ていた人ですね。有名な映画にも多く出演されている俳優さんなので一度は観たことあるんじゃないでしょうか。そんな彼が大ブレイクするきっかけになった映画でもあります。

とにかく迫力あるアクションの連続で、何も考えないで観ると最高に楽しめる作品だと思っています。是非観てね!



監督はヤン・デ・ボン、他の作品では「スピード2」、「トゥームレイダー2」等。







ゲーマーズラウンジ#65

どうもモチキです。
7/25の土曜日に65回目となるゲーマーズラウンジが開催されました!






今回はボードゲームやるぞ!と思っていたのですが、格闘ゲームにハマりまくってウルトラストリートファイター4ばっかりしていました...。

いや~楽しいんですよ!本当に。
まだ精度も悪く波動拳や昇竜拳をなんとか打てるようになったレベルなんですが楽しくて仕方ない。コマンドが難しい分(そもそもFPSプレイヤーにとってコマンドという概念はないので格ゲーはどれも難しいんですが)、成功した時の嬉しさといったら...。

まだ自分の出したい技をだそうとしかしていない段階で、対戦していると言えるレベルか分かりませんが少しずつ上達している感じはして、短時間の中でも十分に格ゲーの楽しさが分かった気がします。たぶん読み合いや駆け引きのレベルまでいくともっと面白いんでしょうね。今回は同じようなレベルの人とずっとやっていたのでお互い何とか技を出して、当てようという試合が多かったです。コンボも練習してみましたが難しい。家でやりたいがためにアケコンとウル4を買おうか迷っています。でも来年いはウル5出るし...。

とにかく今回のゲーマーズラウンジで完全に格ゲー熱が出たような気がします。隠れて練習してみんなを驚かせたいなと思いつつ、後は財布と時間とのご相談!!






2015年7月20日月曜日

福岡の友達と。

どうもモチキです。

3連休の初日は、福岡の友達が東京に来ているということで久々に遊んできました。
まぁお互いスロットが好きでオレが福岡に遊びに行ったときも一緒に打ち行ったのでその流れで今回もとりあえず打ち行くか~ということで秋葉原に。


結果としては...惨敗!!
絆オハ天...更には無双一閃がくるも生かせず、バイオ6でも天井をくらい50G完走などなど。

前回アホみたいに勝ったせいか引きも悪くひどい結果でした...(友達はとんとんだったみたい)。


そしてその後は飲みもかねて焼肉を食べに行き、いろいろ昔話で盛り上がりました。
今回会った友達は、僕にAVAを教えてくれた人で、ゲームやらアニメやらハマるきっかけを作ってくれた人です。だから大学1年からずっと絡みがあって今でも仲が良いですね。
大学1年生の時、寮だったんですがその向かいの部屋が彼だったんですね。だから自然とすぐ仲良くなって今に至るわけですが、本当にのび汰みたいなやつで、全然起きないんですよ。そして寝るまでに1分もかからず熟睡してるような奴で。
だから講義から帰ってきて遊びいくか~って約束した時に、一度部屋に戻って荷物だけ置いてあいつの部屋をノックしたんですが反応がなく、結局そのまま夜まで部屋から出てこなかったっていう話も。とにかくよく寝るやつでした。


まぁそんな彼とお互いの近況報告だったり、あの頃は本当バカだったなあと遊びまくって大学いってなかった時期を反省したりと2人で盛り上がって充実した時間でした。
大学の時の友達とは卒業後も絡みあんのかな~と在学当時は思っていましたが、意外と縁もあるようで。もしかしたら東京に転属することになるかもっていう話が出ているらしく大学の友達で東京勢ができるのは非常に嬉しい限り。もしそうなったらゲーマーズラウンジにも誘ってあげたいです。

最近学生時代の友達とほとんど遊んでいなかったので良い息抜きになりました。




終わり

「SAW」感想

どうもモチキです。

今回紹介する映画はこちら。


「SAW」


あらすじ

老朽化したバスルームで目覚めた2人の男、ゴードン(ケアリー・エルウェズ)とアダム(リー・ワネル)。足には鎖、2人の間には自殺死体。部屋にはいくつかアイテムがあり、その中から2人は自分たちがおかれている状況を把握しようとするが……。

※シネマトゥデイより引用


さぁこれまた懐かしい映画ですよ、確か2004年の公開です。
もう10年以上経つんですね。この映画、TSUTAYAに陳列されてあるのを見かけて凄く惹かれたんですが、R15指定で借りられず、観たい観たいと思いつつTSUTAYAで眺めてた映画だった気がします。そしてようやく15歳なった時に借りたのかな?少し曖昧ですがそんな経緯でDVDを借りた映画。


この映画は初監督、低予算、短期間で作ったにも関わらずかなりの好評で話題になった映画です。確かに話はすごく良くできていて、次の展開がまったく予想できず画面から目が離せませんでした。そして最後は衝撃の展開で...。


ジグソウという殺人鬼(と言っていいものか分からんです)が物語の中心にいるわけですが、この犯人は生きることに感謝をしていない人間に対して、生きる大切さを教えるためにゲームを行います。それも悲惨な結末が待っているゲーム...しかし必ず助かる方法は残していて、助かりたければ自分の血を流してでもやれとゲームを突きつけてくるんですな。その描写があまりにもグロいというか、痛々しくて目を覆いたくなるような場面も多いです。
あまりにも身勝手で狂ってるとしか思えないジグソウですが、彼自身はその人達に生きる大切さを教えるためだと思ってるところがまた...ただの腹いせとしか思えないですが。


そんなジグソウに目を付けられた2人。
密室の空間に足を鎖で繋がれ、その間には死体が。

ゴードンが助かるには対面のアダムを殺すこと。アダムは逃げるために何かをしなければならないというもの。限られた空間の中で起きる展開にもう釘付け間違いなし!そして条件が違い過ぎるところもポイント。ここも物語に大きく関わってくるので映画を観ながら是非考えてみてください!

最後に、この映画シリーズ化されていて全7作?あります。が、2作目以降は残酷な描写がメインになっています。まぁそういうの嫌いじゃないので僕は観ましたが物語的には「???」な展開も多く、ゲームで被害者達がどんだけ無残に死んでいくか、助かるかを観るだけの映画になっている印象も。



見所
ジグソウがどこにいるのか。ここ!大事ですよ~。
またゲームに選ばれた2人とジグソウの関係性を観てるとけっこう面白いと思います。



監督は「ジェームズ・ワン」、他の作品では「SAWシリーズ」「ワイルド・スピードSKY MISSION





ひつじとゲーセンと。

どうもモチキです。

日曜日に会社のみんなで親睦を深めよう!ということで、一緒に飲みに行ってまいりました。



行ったお店はこちら。

Bistroひつじや


羊肉専門店のお店で、コスパもよく凄く美味しかったですね。

個人的に気に入ったのが薄切りレアステーキ。




たたきみたいなもので、羊肉ってくせあるのかなと思ったら意外と普通でした。さっぱりしていて食べやすかったです。

スペアリブのいぶし焼きもgood!!


そしてお酒がまた安いんですよ。僕はお酒強くないので実際には飲んでないのですが、ワインが凄く安い印象を受けました。なんでも原価+100円で提供しているとか。
1000円切るものから高くても2000円代というとんでもな値段設定(どこで利益だしてるのかな...)。


そんなこんなで美味しい料理を食べながらみんなでゲームの話しだったり世間話だったりいろいろ盛り上がりました。会社でも似たような話はするんですけど、こうしてオフの日にみんなで会って飲みながら話すとまた違った雰囲気といいますか、上手く言えないですけど楽しかった!!!



飲みも早々に切り上げその後どこにいったかというと...ゲーセン!!!

みんなで格ゲーやりました。鉄拳で上海さんと良い勝負もしたり、ストリートファイターを触ってみれば相変わらずコマンド入力ができずパンチとキックばっかり打ってて気が付いたらKOされてるなんてことが多発して早々に観る側に...。

でも観てるだけでも楽しめるんですよね。そこがアーケードの良い所だなと思いました。オンラインとは違う楽しみ方があっていいですね。ゲーセンからでもオンライン対戦できる格ゲーもありましたしけっこう充実してるな~と久々にゲーセンにきて感じました。
あとは見たことのないゲームが非常に多かった。どうやって遊ぶんだこれって思うようなものもあればスロットがどかんと置いてあったり(少し遊んでボーナス引けず...)。
ゲーセンで遊んだのが本当に久々でした。小さい頃だとお金もそんな持ってないですし誘惑が多い割りに遊ぶ回数が制限されますけど、大人になっていろんなゲームで遊べる選択肢も増えて今になっていろいろ新しいゲームに触れることができてゲーセン楽しいなってなってるモチキです。


夕方からのほんの数時間でしたが凄く楽しかった!
また機会あればこうして集まって飲んで遊んで騒ぎたいですね。


以上です。







2015年7月6日月曜日

「秒速5センチメートル」感想

どうもモチキです。


今回ご紹介する映画はこちら。

「秒速5センチメートル」




あらすじ

小学校の卒業と同時に離ればなれになった、遠野貴樹と篠原明里。そのとき、二人の間には二人だけの特別な想いが存在していた。しかし、無情にも時だけが過ぎてゆく……。そんな日々を重ねたある日、ついに貴樹は明里に会いに行くことを決意。訪れた約束の日、チラホラと舞う雪がスピードを増し、辺りを白く包んで行った……。

※シネマトゥデイより引用



さぁいつかはこの映画の感想でも書きたいなと思っていたのですが、その日がきちゃいましたね。

どんな映画なのか簡単に説明すると、小学生の頃に恋をした少女のことをいつまでも忘れられない男の話です。そしてハッピーエンドではありません。厳しい現実を見せ付けられる内容となっています。

すごく好き嫌いが別れる映画だと思います。過去の人を忘れられないタイプの人が見ればトラウマな映画であり(それでも好きって人は意外と多い気がする)、良い思い出として笑って話せるタイプの人には昔の甘酸っぱい記憶が蘇ってきてくれて、その当時の感情が味わえる映画でもあります。

僕が「秒速5センチメートル」を観たのは高校生の頃だったでしょうか。どっちかっていうと未練たらたらな時期でこの映画を観た時は衝撃を受けましたね。「うわーめっちゃ共感できるわあああああああ」とか「ハッピーエンドになってくれよおおおおおお」とか思いながら観てた気がします。今見ると主人公にイライラしかしませんが。




さてこの映画、3話構成になっています。簡単にご紹介。※ネタバレあり

1話「桜花抄

主人公が小学生~中学生の頃。
全体を通して一番好きな話でしたね。きっと両思いで、お互いそれをなんとなく感じていたにも関わらず口に出して言うことはできなかった2人。そうしているうちに明里の引越しが決まってしまい離ればなれになります。その後中学生になった貴樹は明里に会いに行こうと決心しますが...ここからは観てのお楽しみ。


2話「コスモナウト」

主人公が高校生の頃。
いきなり数年飛んで、しかも貴樹は転校していて鹿児島の高校に通っています。そこで登場するのが香苗という女の子。貴樹に恋をしてるんですね。2話はこの香苗をメインに話は進みますが貴樹はというと...。

3話「秒速5センチメートル」

主人公が大人になって。
ここは意外とあっけなく終わります。山崎まさよしさんの「One more time,One more chance」の挿入歌と共に大人になった貴樹と明里が今まで歩んできた道がフラッシュバックされます。ここがまた切ない。貴樹と明里でまったく違うんですよね、本当に貴樹ときたら...。



本当にざっくりとですが、お話の構成はこんな感じです。

これだけは言っておきたい。このお話はハッピーエンドではありません。どうしてこのラストにしたのか、当時の僕は納得いきませんでしたが、今思えばこのラストだったからこそここまで衝撃をうけたのかもしれません。まぁそれでも、僕はハッピーエンドが観たかったですが。きっと内容は賛否両論あると思いますが、音楽と映像は最高だと思います。風景描写も凄くてそれだけでも楽しめます。


人によって感じ方が全然違うので面白いと思います。周りの友人と一緒に観てみるのも良いかもしれませんね。



監督は新海誠、他の作品では「雲のむこう、約束の場所」、「言の葉の庭」等。

2015年7月5日日曜日

電子タバコ

どうもモチキです。


臨時収入が入ったということで、電子タバコを買おうと考えています。

タバコと電子タバコの最大の違いは、「香りをつけた水蒸気を吸引する」ということです。
電子タバコとは言われますが、実際はタバコの葉は一切使われておらず、グリセリンなど食品添加物と香料を混ぜた「リキッド」と呼ばれる液体をバッテリーで加熱し、リキッドを煙(水蒸気)にして吸引します。

なので、ニコチンも入っておらず体への悪影響や、ヤニによる歯の汚れを気にすることもありません。

リキッドの種類も様々で、ミントからフルーツ系、タバコに似せた味なんかもあり面白いです。

これを吸い始めたからといってきっぱり禁煙できるとは思えませんが、少しでも本数が減れば良いかなと思っています。


ちなみに買おうかなと思っているのがこれ。




スターターキットとして、電子タバコ専門店でも多く取り扱っている商品のようで、値段もそこまでしませんし思い切って買う予定です。


また実際に吸ってみた感想なんかもブログで更新できたらと考えています!!


お楽しみに。

万枚!

どうもモチキです。

実は昨日、昼過ぎから暇だったのでスロット打ちに行ったのですが、これだ大事故を起こしました。






祝、万枚!!

何度か万枚出しましたが、たぶん今までで一番の獲得枚数じゃないかと思います。
夕方には帰る予定がまさかの閉店直前まで打つはめになってかなり疲れましたが、それだけの価値はありました。

流れでいうと、初あたりがSGGだったんですが、ここからいきなり引きがおかしかったです。
あれよあれよと赤7を8回揃えるっていう。この時点で大分事故ってはいたんですが、その後が一番凄かったです。

3セットあたり消化したあとでしょうか。赤扉出現→GOD!!
今日の引きはやばいなぁと思いつつ回していたら数ゲーム後にプッシュボタン→激熱
まさかね・・・と思い軽くポンポンポンと押していったらGOD揃い。
この時点でストックが13個っていう。そこからG-STOPでV揃いだしたり黄7 5連からの上乗せやらで気付いたら万枚突破。

その後もAmazing Graceが流れ続け、ベートーヴェンの歓喜の歌も聴けて最高でした。





たぶん今年はもう万枚だすこともないだろうと思いながら打っておりました。
ちなみにGODの前にも攻殻機動隊打ってて、フリーズからのエピソードがでたりと1日を通しておかしな引きを味わえました。



まぁトータルするとかなりの額なので貯金しつつ、あぶく銭ということもあり好きなもの買ったり美味しい物食べたり有効活用しようと思います。


みなさん!!

パチンコ・スロットは適度に遊びましょう!!!!!