2015年6月27日土曜日

風邪!!!!

どうもモチキです。

先週オフライン大会があったわけですが、どうもその翌日から体調が悪く、喉に違和感が...




「もしかしたら風邪かな?」と軽い気持ちでマスクだけして仕事をしていたんですが、夕方から寒気がしてきまして、これはいよいよやばいなと思い、早々に退勤して家に帰り、熱があるかどうか確認してみると「37.5度」。

ここまではよかった。

その後0時を過ぎたあたりから熱が上がり最終的には39.7度まで上がるという。
小さい頃に39度近くの熱を出して以来の高熱で、嬉しくもない記録を更新しました。
39度以上熱が出ると体がしんどくて駄目ですね。

ただ不思議なのはそんな高熱をだしたにもかかわらず、翌日の昼過ぎには37度まで落ちてたんです。それはそれで怖かったんですが、インフルエンザでもなかったので結果オーライということで。

しかし熱と体のだるさは消えたものの、咳だけは以前と続いている状態です。これが地味に辛いんですな。自分の地声が思い出せない程度には声変わっちゃいました。早く治ることを願います...。


みなさんも風邪はどこからもらってくるか分かりませんから、気をつけてくださいね!

2015年6月22日月曜日

大会を終えて


どうもモチキです。

AVARST Season2護衛決勝トーナメントが6/20に行われました。

結果はというと...3位。前回と変わらずです。
優勝はサンシスターで、3連覇を成し遂げ波にのっていたリサイクルも今回は勝てず。王者を維持し続けることって難しいんだなと改めて実感しました。


そして去年の大会を最後にレギュラーから外れていた僕ですが、今回はデト内の人数の関係や実力的な部分で、助っ人として出場しました。
結果としては力及ばず...助っ人とは言えないかもしれませんが、限りある時間のなかで練習しその成果は出し切れたと自分では感じています。それで負けたのだから悔いはないです。もったいない場面ももちろんありましたが、それも含めてオフライン。

大会自体も凄く楽しかったですし、僕がばりばりやっていた頃よりも活気があるように感じました。
そして時の流れを感じましたね。始めてデト護衛のレギュラーとして出場してから3年以上、チームメンバーの交代も、何度もありました。
気が付いたらオレがレギュラー勝ち取ってからずっと一緒に大会出てるのは、少し遅れて入ってきたラズ君だけになっていました。

何か寂しいですよね。ゲームに終わりとか限界とかあんまり考えたくないですけど、意外と選手としての寿命は短いのかなと。
受験から就活と、大事な時期が全盛期なFPSにとってはそれは仕方のないことなのかもしれませんが、それでもやっぱり人がいなくなるのは寂しいですね。


とまぁ、しんみりしてばっかりもいられないので、今後のデト護衛に期待ですよ。前にも言いましたが、最強以外のデトは見たくない。少しでもサポートできることがあればやっていきたいと考えています。次の公式大会まではたっぷり時間もありますから、選手を育てていきたいところですね。そして今度こそ、デトネーターが優勝するところを見させて欲しい!!

これからもどうか応援よろしくお願いします。




最後にみんなで撮った写真。僕だけ旧世代のユニフォーム...。








2015年6月21日日曜日

「ヘアスプレー」

どうもモチキです。

今回ご紹介する映画はこちら。

「ヘアスプレー」



あらすじ

おしゃれとダンスに夢中な女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)の夢は、人気テレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」のダンサーになること。ある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは、自分と同じく大柄な母親エドナ(ジョン・トラヴォルタ)の反対を押し切り、オーディションに参加する。


僕はミュージカル系の映画は特に興味もなく観てこなかったのですが、ふとTSUTAYAで見かけたこのDVDに惹かれて借りたのがきっかけです。
なぜ惹かれたのかというと、ヒロインの母役にジョン・ドラヴォルタが出ていたんですよね。僕のなかで当時ジョン・トラヴォルタと言えばアクション俳優というイメージが強かっただけに、内容が気になりました。

そもそもこの映画、1988年のジョン・ウォーターズ監督のオリジナル同名映画を元にした2002年のミュージカル劇の映画化だとか。そしてジョン・トラヴォルタもミュージカル映画に出るのは始めてじゃないようです。「グリース」というミュージカル映画にも出ていたみたいですので、気になる人はチェック!!

さらに以前このブログでも紹介した「セブンティーンアゲイン」の主人公ザック・エフロンも出ています。意外と見たことある俳優さんも多くてびっくりしました。


さて、ミュージカル系の映画ってただ歌ってるだけなんでしょ?っていう偏見があったんですが、実際に観てみると凄く楽しかったです。聴いててハッピーになれる歌にダンス、映画のストーリーも意外と深い。けれどシリアスにはなり過ぎず、全体を通して陽気でノリノリな世界に浸れます。ミュージカル系の映画観たことない!!って人にはお勧めです。




見所
ミュージック、ダンス、すべてがおすすめ!!

監督はアダム・シャンクマン、他の映画では「ロック・オブ・エイジ」、「キャプレン・ウルフ」等。




スマホゲーム「勇者の塔」


どうもモチキです!!

今回は面白いと思ったスマホゲームをご紹介。

「勇者の塔」


ゲーム説明

ダンジョンを100体以上の勇者でいっぱいに!
ダンジョンをたくさんの勇者の大軍で埋めて敵のモンスターを攻撃できる爽快ゲームです。 
・たくさんの勇者でダンジョンをいっぱいにして、大軍でモンスターを攻撃できます!
・強力な装備アイテムで効率良く敵を倒せ!
・たくさんの能力!
・広大な塔のダンジョン!



とてもシンプル、だけど中毒性がある!そんなゲームです。
階層になっているダンジョンを勇者の大軍で攻撃、進行していきます。ゴールがあるのかは不明。
モンスターを倒すことによりお金が手に入り、勇者や兵士を購入、強化していきます。そうすることによって階層ごとに強力になっていくモンスター達を倒せるという仕組み。

僕はまだ始めたばかりで1週間も経っていませんが、大体こんな感じ。










特に頭を使うわけでもなく、お金が手に入れば勇者や兵士を強化、アイテムを購入するだけなんですが、お金やダメージ・HPが億や兆を超えてどんどん強くなっていく爽快感がたまりません。


裏で起動しとけば、少しずつではありますがお金も手に入るのでずっと見ていなくてもOK。
個人的には電池に余裕があるなら数時間つけっぱなしで放置しとくことをおすすめします。気が付くと数兆円お金がたまっていて、気持ちが良い。


ただただ、見てるだけではあるのですが、可愛らしい勇者達がダンジョンを駆け巡る姿から目が離せなくなるんですよね。そして倒せない敵が現れたところで、強化しなくちゃ!という気にさせられます。さらに!!BGMが良いんです。これもずっとやってられる理由のひとつです。ほぼ課金なしで遊べる内容なのでそこらへんのバランスも最高。



小難しいゲームは苦手だけど、すぐ飽きないゲームをお探しの方は是非プレイしてみてね!!

2015年6月15日月曜日

異世界に生きる

どうもモチキです。

今日は面白いアプリを見つけたので、ご紹介したいと思います。

タイトルは「異世界に生きる」

コマンド式のダークファンタジーゲームで、雰囲気はかなりレトロな感じ。
スーパーファミコンなんかで売ってても違和感のないグラフィックです。


内容はというとジャンル的にはRPGなんですが、自由度が高く、ストーリーを進めるといったタイプのゲームではありません。

アプリの説明文をほぼそのまま引用させてもらいますが、

レベルを上げて、ダンジョンを攻略し、ボスを倒していくゲーム。
街では命を賭けたギャンブルを行ったり、1年中ゴミをあさって宝ものをさがしたり、また悪事に手を染めて荒稼ぎしたりできます、時には憲兵に逮捕されて牢屋に入れられたりもします。
様々なイベントがこの異世界には用意されています。
このゲームには「死んだら終わり」という制限があります。
レベルを上げても、死んでしまったらその冒険者はそこまでです。
セーブした地点からやりなおしなどできません。かなりシビアなシステムです。
そのためスライム相手の戦闘でも、常に一定の緊張感があり、
また、命を賭けたギャンブルなど気軽にはできません。
とはいえ年齢の概念があるため、安全だけを重視して人生を送っていると、
強くなる前に老人になってしまいます。
時には危険を顧みず、行動することも大事です。
最初のうちは何人もの冒険者で死ぬことになるはずです。
命の重さが、ゲームをより面白くしています。
冒険者たちの活躍で発展した街は経済が潤い、
仕事でより多くの収入が得られ、より様々な種類の武器防具が購入できるようになります。


ざっとこんな感じです。

序盤は「死んでなんぼ」のゲームです。(正確には引退ですが...)
少しずつキャラクターを育成し、お金を稼ぎ、街発展させることで、貰えるお金の額が上がったり、良い武器や防具を買えるようになります。

自由度が高いというだけあって、選択肢は多いです。
お金を稼ぐにしてもいろいろなやり方があります。1年間真っ当に働いてたった金貨5枚しかもらえないとか、裏の仕事をすれば憲兵に捕まり懲役が科せられるリスクがあるも高い額を稼げるとか、はたまた民家で盗みを犯してお金を手に入れたりも。

結構何でもありです。


最初は引退どころかすぐ死んでしまいかなりシビアではありますが、繰り返しやっていくことで強くなっていく過程が楽しめます。
ダンジョンなんかも最初は即死レベルですからね。また運要素もあり、生きるか死ぬか、ただのモンスターと戦うだけでも緊張感があります。

さらに面白いのが年齢の概念。
せっせとお金ばっかり稼いでいたらおじいちゃんになってたとかあります。
そしたらモンスターに1ダメージも与えられないんですよ。
そこらへんも上手く考えながら攻略していくのも面白いです。
やりこみ要素もありますし、通勤時間が地味にかかる僕は良い暇つぶしになっています。

僕自身もまだクリアはしておらず、途中ですが凄く気に入っています。

無料アプリでこのクオリティはなかなか見ないですね。
興味がある方は是非触ってみてね!!

iOS版
https://itunes.apple.com/jp/app/yi-shi-jieni-shengkiru/id993424984?mt=8

Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.redbox.isekai

大会まで1週間を切る!!


AVARST Season2、護衛部門の決勝トーナメントまで1週間を切りました。
平日はあまり練習できないので今週の土日が実質最後のがっつり練習日だった訳です。


調子はというと...どうでしょうか。可もなく不可もなく。やはり波があるように感じます。
あとは大会当日を最高のコンディションで迎えられるようにするだけですね。

クランとしての動きも、5人固定で練習を始めた頃に比べると格段に良くなったように思います。

ただクラン戦の結果でいえば、勝ったり負けたり。
今回の大会はどこのクランが勝ってもおかしくないです。



自分はSRという大事な役割をやっている訳で、重要な場面では1発外しただけでもそれが敗因になる可能性もあります。また兵種の切り替えるタイミングを間違っただけでも何が起きるか分かりません。

いや~プレッシャーですよね。けどそれが楽しい!!

自分の1発で戦況が変わる可能性があるって凄くないですか?
考えただけでワクワクが止まらんですよ。

昔はそんなプレッシャーに押しつぶされそうになってばっかりでしたが。
今はプレッシャーも含め大会を楽しめているように思います。1大会ぶりのオフライン。


もう3回、優勝を逃してますからね...戻ってきたからには勝ちたい。


そして綺麗に終わりたい!!

やっぱり仕事との両立をしながら練習をやるのは大変です。
仕事柄、土日が潰れる日もあるわけでみんなとの練習時間を合わせるのが難しい。
帰りが遅いのもあって、固定で練習する時間があまり取れないのは致命的。
両立してやれそうと思って戻ってきたはいいものの、やはり時間が圧倒的に足りない。


でもここ数週間で新しく入ったクラメンや、キュベレイから上がって地道にやってきた子なんかが徐々に上手くなってきているのを見て、少し安心もしています。

デト護衛は新しい分隊長も見つけないとですね。
数年間自分がずっと分隊長をやってきていたので、急に代わりがたつかというと、そうでもない。

固定でできるから強い反面、代わりが育たないのが難しいところ。RPGもしかり。
なので自分が今までやってきた経験、知識を若い世代にちゃんと伝えることが大事だなと。
何だかんだ、らうる神がいた時も強いなーとしか思ってなかったですからね。
あいつがいなくなってから、何か教えてもらえばよかったと後悔しています。甘えですね。



とにかく!!

絶対に勝ちたい。

「やっぱデトネーターって強いじゃん」って言わせたい。



応援よろしくお願いします!!




2015年6月14日日曜日

「ミスト」

どうもモチキです!!

今回ご紹介する映画はこちら。

「ミスト」



良い予告動画がなかったので今回は画像のみ...。


あらすじ

ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……。

※シネマトゥデイより引用


いや~この映画、とてつもなく後味が悪いです。頭の中がモヤモヤしてすっきりしません。

不気味な物体(モンスター的な)が田舎の町を襲うというパニック映画なのかと思いきや、内容的にはサスペンス、ミステリー系でした。
人間の本性、醜さ、とにかく負の感情しか湧きません。観ていて気持ちの良い映画ではないです。


とにかく、本当に胸糞悪くなります!!!!


それに若干グロいシーンもあったりで観る人を選ぶかもしれません。


でも、こういった映画もありっちゃありかなと。胸糞悪くなる映画なんてそうはないですからね。
当時彼女と観た気がしますが、雰囲気最悪でしたからね。お互い「......うん」って感じでしばらくテンション下がってましたよ。

一緒に観る人は選びましょう。



見所
ラスト15分。すべてはここにありです。
できればこの映画に関する情報を何もいれず観てください!!より胸糞悪くなれます。




監督はフランク・ダラボン、他の作品では「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」等。







2015年6月8日月曜日

ゲーマーズラウンジ♯64

どうもモチキです。

6/6に第64回目となるゲーマーズラウンジが開催されました!!

ゲーマーズラウンジとは、みんなが遊びたいゲーム(TVゲーム、ボードゲーム、カードゲーム、なんでもOK)を持ち込んで、まったり遊ぶ日本一ゆるーいカジュアルなイベントです。

会場は、JR代々木駅徒歩30秒のネットカフェ『Wip代々木北口駅前店』。
上海フライデーナイトでも利用させていただいているネットカフェで、イベントをやるには最適。

社長の松井さんがメインとなってやっているイベントで、参加する側ではありませんでしたが、基本的にはみなさんと一緒に遊んでいます。

今回はゲーマーズラウンジの開催が約3ヶ月振りということもあってか、定員40名に対し、参加登録が60名近く。
ドリンクの追加発注やらフードメニューの変更等、いままでのラウンジとは違った対応をとりなんとか無事に終えることができました!!

そんなゲーマーズラウンジの感想をつらつらと。



まず参加登録者。
今回は新規の方も多かったように思います。

個人的に嬉しかったのはava民の方で僕や上海さんが参加されるのを知って来てくれた方がいたこと。あまりavaの方が来られることって少なくて絡みとかなかったんですけど、こうして来てくれた方がいて嬉しかったですね。次回のフライデーナイトにも参加してくれるらしいので楽しみです。

年齢層が高めで若い人が入り辛いイメージがあるのか?とも思っていましたがどうなんでしょう。今回は学生も多かったイメージ。



そしてたくさんのゲームで遊んでいる当イベントですが、大体各種のゲームに通じた人がいてくれるので、分からないゲームでも親切に教えてくれます。分からないゲームとかあっても「これ一緒にやってみようぜ!」的なノリでみんなで覚えながらやったりもするので、知らないゲームばかりだったとしても問題ありません。

僕もカタンとうボードゲームをこのイベントで知ったのですが、凄く面白い。
単純なゲームかと思いきや奥が深くやりがいのあるゲームでした。僕等20代の若者が知らないボードゲームだらけなのでいつも新鮮な気持ちで遊べます。


写真も少し撮りました。
受付をするVEXくん
DJとゲームをする松井さん

持ち込んでいるお酒とおつまみ

PC、TVゲームブースで行われていた格ゲー
はい、出ました格ゲー。
今回のイベントで一番興味が湧いたのが格ゲーでした。この日僕が触ったのはDEAD OR ALIVE5にウルトラストリートファイターⅣ。

格ゲーに関してはまったくの素人だった僕ですが、みなさん親切に教えてくれて格ゲーの面白さが少し分かった気がします。新しい世界に足を踏み入れた瞬間でしたね。

アケコンもほぼ始めて触ったレベルで、コマンド入力が凄く難しくて思った技が出せずもどかしさもありましたがそれ以上に楽しくてしょうがなかったです。技が成功した時なんて鳥肌もんでしたよ。
そして実際に自分がやったからこそ分かる、格ゲーマー達の凄さ。あんなコマンドを一瞬のうちにやってのけるなんて今の僕には想像もつきません。


終始盛り上がっていたボードゲームその1


その2

今回はほとんどできなかったボードゲーム。次回は必ず...!!



今回の目玉Tower Fall Ascension
このゲームはお勧めです。昔のファミコンゲームを彷彿とさせる2Dゲームで、凄く単純なんですがそれ故に知らない人達でも少し観ればすぐみんなと一緒に盛り上がれる良いゲームです。

PS4ではダウンロード版のみですが、家で友達と集まった時なんか盛り上がること間違いなしなんでよかったら遊んでみてね!!きっと今後のゲーマーズラウンジでもやる事が多いかもしれません。



松井さんのtwitterから拝借。ベックスくんと一緒にタッグを組んでTower Fall Ascensionやりました。



という訳で15時から22時までの約7時間、あっという間でした。
スタートは15時からですが、何時から来てもOKなので時間に余裕ができた時にちょこっと顔を出すぐらいでも大歓迎です。


今回はいろんなゲームに挑戦して、濃厚な時間を過ごすことができました。
僕はこのゲーマーズラウンジの空間が凄く好きで、何でかというとジャンルにとらわれないすべてのゲーマー達の集まりだからです。
一緒にボードゲームをやっていても一人はパズルゲーム、一人は格ゲー、一人はFPS、みたいに普段だとまったく関わることのないような面子が一緒になって同じゲームを楽しめるって最高じゃないですか?お互いのゲーム話をしながら盛り上がれるだけじゃじゃなく自分のコミュニティが広がるきっかけにもなります。

いろんな出会いもあり、ゲームから生まれるコミュニティも良いものです。

是非みなさん一度足を運んでみてください。
また次回の日程が決まればブログでも告知すると思いますのでよろしくお願いします!!


終わり


「アイ・アム・レジェンド」

どうもモチキです。

今回紹介する映画はこちら。
「アイ・アム・レジェンド」




あらすじ

2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた。


予告やあらすじを見れば何となく想像できるとは思いますが、よくある感染(ゾンビとか)系の映画であります。
ですがこの映画、上映直前の予告等ではまったくそっちの気を隠していたんですね。それが意図的なのかどうかは分かりませんが...。

たまにありますよね。予告の感じとまったく違う映画だったってオチ。

この映画も最初はサバイバル系だと思ったんですよ。たった1人生き残った主人公サムの姿をどう描くんだろうと思いながら観に行きましたが...まさかの。

まぁ、僕の場合はゾンビとか感染系の映画好きですし期待を裏切られはしましたが普通に観れました。

映像も凄く良いですし、ラストは少し裏切られたところもあって、意外と楽しめました。
感染系の映画とは言いましたが、ただ襲い掛かってくる感染者をばったばったと撃ち殺すというタイプの映画でも逃げ回る映画でもありません。
主人公が科学者であり、襲い掛かってくる奴等がゾンビではなく、感染者だというところが重要なポイントになります。

是非観てみてください。


見所

廃墟と化したニューヨークのシーンは圧巻です。
終盤の感染者との攻防戦は見もの!!


監督はフランシス・ローレンス、他の作品では「コンスタンティン」「ハンガーゲーム2」等





2015年6月7日日曜日

祝!!Destiny lv30



Destinyのハンタークラスでやっとlv30いきました!!

もともとキャラクター自体のレベルは20がMAXなんですが、そこからは「光レベル」を上げることで、20以上のレベルアップが可能になります。

光レベルというのは、レベルが20を超えると解放されるもので、防具についてある「光+○○」という効果を上げていく事でレベルが上がります。
lv20までは経験値、それ以降は光の数値が高い防具を集めることでレベルが上がるんですな。


そしてこれが運ゲーなんです。
数時間みっちりやっても全然良い防具が出ないこともあれば、たったの1,2時間で高レベルの防具をばんばん入手できる時もあったり。
またクエストなんかをクリアしていくことでもらえる「コイン」を使用することで、良い防具を買うことも可能です。

この画像の日は高ランクの防具がたくさん出て、コインでの交換にも成功したりで一気に上がった感じです。LOLのようにlv30までがチュートリアルみたいなところありますからね。

ここからが本番です。

とにかくやりこみ要素が多く、まだまだやり足りない状況ですね。
詳しいことなんかもまた後日書けたらなと思います。

今日はlv30突破のただの自慢でした...!!





終わり

2015年6月1日月曜日

寝過ごし

どうもモチキです。

みなさんは電車で寝過ごしたことはありますか?
僕は1ヶ月に1,2回は必ず寝過ごしている気がします...。
でもそれには理由があって、帰りが遅くなって疲れている時に限って、乗り換えの電車が当駅始発になってしまうんです。

つまり座れちゃうんですよね。

座ったらどうしても眠くなります。寝過ごさずに帰るには立って乗車するのが一番。

...でもですよ?座れると分かってて立てますか!?




...僕は無理でした。



そうして先週も寝過ごした(一駅)訳ですが、ひとつ問題がありました。

「終電」だったんです。

ここで数千円だしてタクシーを使うのか、歩いて帰るのか。
僕が出した答えは歩きでした。疲れもありましたが自分のアホさ加減にふっきれた感じ。


疲れはしましたが、歩いてよかったなと。
普段見ない町並みだったので、新しい発見も多かったですね。

「こんなところに○○のお店あったんだ」とか「この道はここに繋がってたのか」とか、夜中に疲れきった体で歩いてる割には楽しめました。

普段運動もしないですから、たまにはこうして歩いてみるのも良いもんだなと思いました。

みなさんも少し時間に余裕があれば一駅歩いてみるのもいいかもしれませんね!




(ちなみに僕は予想以上に遠くて40分ぐらい歩き続けましたが...)






護衛RST

どうもモチキです。


Twitterではもう呟いてしまったので知っている方もいるかもしれませんが、護衛RSTにDeToNatorとして出場することになりました。

いろいろ事情があり出場することが決まった訳ですが、僕自身デトの優勝は願ってますし、前回の大会も見てるだけで凄く悔しい思いをしたので今大会のみの予定ではありますが、必ず優勝するべく練習に励んでいるところです。

まだ僕がレギュラーから外れて1シーズン(数ヶ月)しか経っていませんが、各クランのレベル(個々)が上がっているように感じました。

納得のいくAIMだったりチームとしての動きができないことにストレスを感じてしまいますが、今はまだ辛抱の時なのかなと。
きっと僕等デトの強さが爆発する時がくると思うんですよね。もちろんそれは練習あってのもんですから、大会本番までは身を削りながら頑張るしかないのかなと。

また新しく入って来た護衛メンバーや若い子達に自分の持っている知識を伝えることが僕のもう一つの役割でもあるのかなと思っています。これがデトの護衛なんだよってどんどん受け継いでいきたいですよね。

とにかく勝ちたい。それだけです。

残り20日。良い報告ができるように頑張ります!!