2016年9月26日月曜日

まとマギ

どうもモチキです。

やりやしたよ。

まどマギ(1)で大勝しました。




初当たりのビックボーナスで「!!!」マークが出て強子役かな、と思ったら
弱チェリーでVフラッシュ。ARTとワルプルギスの夜がついてきました。

ラッキーだな~と思ったらそのあと2連チャンでほむら揃い。

1セット目と2セット目のワルプルはどちらも15戦以上という高継続。
歌も流れっぱなしであれよあれよとARTを消化する前にTOTAL枚数が500枚超えるっていう。
ボーナスもそこまでのハマりはなかったのでそこそこ増えました。

最終的な出玉は4000枚弱。

久々に楽しめました。たまーに打ちにいくと良いね。

今月は美味しいものいっぱい食べようと思います。

終わり


今後やりたいなと思うこと

どうもモチキです。

最近やりたいなぁーと思うことがある訳です。
それは事務所の地下を使った配信イベント。

PC系のゲーム持っている人だと配信って慣れたものだと思うんですけど、
意外とコンシューマー系は配信しようにも・・・って人が多い気がするんですよね。

PS4なら直接配信もできますが、いろいろ設定をいじれる訳ではないですし。

うちなら音ミキサーから映像ミキサー、カメラ、マイクと何でもあります。
だったらそれを有効活用して誰でも配信できる場所を作ればいいのでは?と。

ただそれをやるために必要なこと(お金やらオペレーションやら)がたくさんあります。
今はまだ「良いかも?」と少し考え付いたレベルなのでこれから段階踏んでいろいろできたらなと。

その上でまた違ったことをやるかもしれません。

何か面白いことできたらなと、考え中です。よろすく。

デット・プール


まずはこの予告動画をご覧くださいませ。






はい、なかなかぶっ飛んだ映画です。


オフィシャルサイトで「自己チュウで無責任な“R指定”ヒーロー降臨!」と書いてありました。
確かに他のヒーロー系の映画に比べると内容も映像もちょっと残酷な部分はあるのかなと。

ただ本作、僕が思っていたよりはこの赤いコスチュームでの登場は少なかったです。
というのも、スパイダーマンしかり、アイアンマンしかり。「どうして"デット・プール"となったのか?」という大事なお話がある訳です。

物語の半分以上はその過去のお話で終わったので、意外とこのコスチュームで映っている時間は短かったですね。

ストーリー自体は王道です。

特に難しいお話もないので頭空っぽで観られます。

もうちょっと予告でもあるようにどんぱっち殺し合いしてくれても楽しかったかなぁと思いました。
でも意外な登場キャラもいて(あの某ミュータント組織と関係あるのかな?)次回作も匂わせる終わり方だったので今後に期待です。

普通のヒーロー映画は飽きた!って人にオススメです。

2016年9月11日日曜日

TGS!!

どうもモチキです。
さぁ今年もやってきましたTGS!!

TGSとは何ぞや?って人のために凄く簡単に説明すると、世界的にも有名なゲームの展示会な訳です。いろんな所から集まったゲーム関係の人がみんなでワイワイするお祭り的なイベント。




去年は仕事でまわれませんでしたが、今年はどうでしょう?

ま わ れ ま せ ん !

お仕事が入ることは良いことです。はい。

そして今年もAVAはTGSに出展するようです。
※出展というか、大会を開催します。




「AVARST(Alliance of Valiant Arms Representative Selection Tournament)」とは、国際大会のレギュレーションを基準にルールを策定し、国内「Alliance of Valiant Arms」のレベルをより一層向上させるために企画されたオンライン公式大会です。

まぁAVA民からすると、毎年恒例の、っていうイベントですね。

われ等が『DeToNator』も護衛・爆破共に参戦します。
最近優勝できていない護衛チームと、心機一転、新メンバーで望む爆破チームに期待しています。

いつかこうしたAVAのオフライン大会に一参加者として観戦に行きたいです。




喪失感

どうもモチキです。

失恋した高校生みたいなタイトルですが、全然関係ないお話です。

今日、久々に長時間寝ました。
10~11時間ぐらい?だったかと思います。

大学生の頃は良く寝てました。
夜寝て気が付いたら夕方、なんてことも多かったです。
それでも眠くてまた二度寝したり、本当にぐーたらに過ごしていました。

今では大学生の頃のように寝ることはなくなりましたが、久々に死ぬほど寝たい!と思うことはちょくちょくあります。
ただせっかくの休みを寝るだけで過ごすのもな・・・と、休みの日でも昼には起きて何かしらしています。

今回は目覚ましを無意識のうちに切ってて、相方も用事で出かけていたので偶然にも半日寝てしまった、という感じです。

しかし!!!!

良く寝たな~っていう満足感よりも、こんな時間まで寝てしまった。という喪失感の方が大きかったんですよね。1日を寝て過ごしてしまったこの無駄な感じ、どうしよう・・・っていう。

学生の頃には決してなかった感情ですよ。

25にもなると、少し時間に対して凄く大事に思うようになってきたんですかね。
日曜も残りあと数時間ですが、ごろごろせず何かしようかな、と思います。


終わり

2016年9月7日水曜日

ゲーマーズラウンジ♯70


どうもモチキです。
ここ1~2週間はいろんなことがありました。

とても濃い日々が続いたのでネタがそこそこ増えております。
少しずつ、紹介していこうかなと思います。

今回は、先週の土曜日に開催された『ゲーマーズラウンジ♯70』について。



日本で一番ゆるいゲームイベント。
みんなが来たい時間に来て、好きなゲームを持ち寄って、
好きなだけゲームして帰るっていうシンプルで深い(?)イベントです。

みんな持ち寄ってくれるので会場はいつもゲームでいっぱいです。
任天堂の64からファミコン、PC、PS4とよりどりみどり。今回撮り忘れてしまいましたが、もうひとつボードゲーム用に解放している部屋もあって、毎度大盛況です。ソファーがたくさんあってくつろげるので、そこでボードゲームしている人もいれば、スマートフォンのモバイルゲームで対戦しながらくつろいでいる人もいたりして、なかなか面白い光景が広がっています。


そして今回もたくさんの方が来ていました。
その中でも印象に残っているのは、外人さんが多かったこと。

どこから情報を得て、ここにたどり着いたのか?
今更ながら考えてみると凄く興味があるのに聞けず・・・次回外人さんがいたら
是非聞いてみようと思います。

そんななかで、ふくよかな外人さんがいたんですが(ごめんなさい名前を聞きそびれました)、
一緒に「ストリートファイター∨」をして遊ぶことに。
松井さんの古くからの友人らしく、たまたま松井さんとその外人さんが遊んでいたところに通りかかったのがきっかけで、かなり長い時間遊びました。

プレイ始めた時は、どうリアクションすれば良いのかな、とかなりガチガチでプレイしてたんですけど、1試合目終わったら横から「イヤ~リュウツヨイヨネ!」と聞こえてきて思わず二度見しましたよ。

めっちゃ日本語上手いですやん!!!!!

流暢な日本語を話せる方だったので、緊張しつつもコミュニケーションはとれました。

一緒にずっと遊んでると自然と笑いや会話も増えて、凄く楽しかったです。
ゲームに国境はないんだな・・・と改めて感じました。
ただ、対戦自体は14連敗したりと散々でした・・・悔しくて何度も「もう一回!」ってお願いすると快くOKしてくれる気さくな外人さんに圧倒的感謝。かなり付き合ってもらえて嬉しかったです。

そんな普段経験できないような体験ができるのも、ゲーマーズラウンジのいいところ。

いきなり知らない人達の中に飛び込むのは勇気がいりますけど、みんな温かく迎えてくれます。
恥ずかしくて喋りかけれない・・・って人も中にはいますけど、数時間後に見ると輪の中に入って楽しく遊んでるんですよね。

来ただけでいろんな人と交流ができる訳ではないです。ただ自分から話しかける勇気さえあれば、凄く楽しい場になると僕は思います。新しいコミュニティの中に入って0からスタートするって、結構大変に思う人もいるかもしれないですが、意外と!!大丈夫です。

是非みなさんも一度足を運んでみてください。


※ 今年の開催はないかもしれませんが・・・きっと来年。







2016年9月5日月曜日

イット・フォローズ

どうもモチキです。

以前、ブログで「この映画気になる!」と言っていた、
『イット・フォローズ』がDVDでレンタルされていたので早速借りて観ました。

本当は映画館で観たかったのですが、時間が合わず・・・。

観終えたあとの感想としては、正直あまり怖くはなかったです。
拍子抜けな部分もありました。終わりもありがちなご想像にお任せします的なやつです。

ただ、発想は本当に良かったのかなと。今まで観た映画とは違う怖さなんですよね。
人がどこからともなく現れる、追われる、そんな怖さ。

普通のホラー映画ではそこまで気にしないですが、画面に現れる道行く人すべてが「それ」なんじゃないかと疑ってしまう、そんな恐怖がありました。

でも想像していたほどではなかった・・・です。

あと、あんまり怖いのが苦手・・・っていう人には初級編として観てもらうのもありかなと思いました。
良くあるホラー映画とは怖さのベクトルは違いますけど、これはこれで、ドキドキしながら観られると思います。音楽や音は結構良かったです。

最後に、主人公の女の子が可愛かった。

そんな映画。



終わり。