2016年8月25日木曜日

永遠のシルバー

どうもモチキです。

相変わらずLOLでランクをまわしてるんですけども、
全然ランクが上がりません!!!!!!!!!!!!

もう何年、シルバーにいるのか・・・。

FPSと一緒で勝てる練習というか、ただやるだけじゃ上達しないことは分かるんですが、
いかんせん時間がない。時間がない時に練習しようとは思えませんよね?

限られた時間のなかでどれだけ遊べるか。

今は上手くなりたい!よりも、できるだけゲームで遊びたい!って気持ちの方が強いですね。



でも負けるとやっぱり悔しいという矛盾。
センスか?センスがないのか?と絶望することもありますが、
ピキピキしながら今日も元気にLOLをやっています。




そんな自分のお気に入りは『Jinx』。
ずっとサポ以外ならどこでもいいや~とやっていましたが、さすがにどっか1つに絞ってやらないと、いくら遊ぶだけとはいってもまったく上達しないのでは・・・と感じて今はほぼADCだけを使っています。

その中でも使用率が一番多いのは『Jinx』。

比較的難しいスキルは求められないのと、育ってしまえばかなりの火力も出せるので使っていて楽です。Gank来られた時に悲しい気持ちになることもありますがね。

何だかんだ、集団戦のときのこいつの立ち位置、距離感っていうものを未だにつかめていない気もします。いつか芽がでると良いんですが・・・!



終わり



2016年8月22日月曜日

オリンピック






どうもモチキです。

閉会式がかなりの反響をよびつつ、長かったオリンピックも終了しました。



今回のオリンピックで衝撃的だったのは、


吉田 選手の銀メダル
男子体操団体 金メダル、内村 選手の金メダル
卓球男子の水谷 選手の銅メダル、団体銀メダル
卓球女子の団体銅メダル
日本人400Mリレーの銀メダル


ここら辺ですかね。僕が知らないだけで他にもたくさんのドラマがあったと思いますがとにかく日本のみなさんお疲れ様でしたと。

吉田 選手は本番前に騒がれすぎて若干フラグがたってた感じもあってどうなるんだろうと少し不安もありました。結果は、みなさんご存知の通り。きっと僕には想像もできない期待やプレッシャーの中でやってたんだろうなと。

体操は大丈夫か!?と祈る場面もありましたが、見事金メダル。

そして今年のオリンピックで2番目に驚いたのが卓球ですかね。
中国最強の中であれだけ日本人が健闘できたのは少しずつレベルが近づいている証拠なのかなと。愛ちゃんこと 福原 愛 選手は、泣き虫でいつも試合に負けると泣き出して・・・ってテレビでよく放映されていた頃から知っている人物だったので感慨深いものがあります。
全然面識もない人ですけど、天才だとか言われて子供の頃からテレビに出てた人が今もこうして最前線で戦っているのを見ると胸が熱くなります。

そして400Mリレー!今回のオリンピックで一番の驚きでした。
日本人が走りで銀メダル!!全員10秒台ではあったものの、バトンパスの技術が他国を寄せ付けなかったのか、堂々の2位です。
基本的に個人の速さだけで勝ってきた他国が今後バトンパスにも注力を入れてくるようになるきっかけにもなったのではないでしょうか。それだけ衝撃的でした。日本人が走りで勝てる訳ないって勝手に思ってましたけど、いやはや・・・。

そして史上最多となるメダル41個。

4年後の日本オリンピックが楽しみです。

ブラックラグーン

どうもモチキです。

お次はアニメのご紹介。

この3ヶ月間、何もしていなかった訳ではありません。
忙しいなかでもちょっとだけゲームしたりアニメ観たりしてました。

そんな中、続きが気になってあっという間に全話観てしまったのが
本作、『ブラックラグーン』でございます。



公式より1話が無料で配信(youtube)されています。

僕がたまたまYoutubeで1話を観ていると相方がこのアニメ面白いよ!と勧めてくれたのもあって今更ながら観ました。

なかなかどうして、カッコイイんですよ。

ずっと観たいな、と思っていたんですが厨二くさい演出が...みたいなイメージが何故か凄くあって今の歳になってこのアニメをみると小恥ずかしいんじゃないかっていう勝手な思い込みがありました。
どこでそんなイメージが植え付けられたのか、いまいち思い出せません・・・。

とりあえずカッコイイ!!
見慣れない世界観にキザなセリフ、殺戮、何でもありで何でも許せるアニメ。

タイの架空の犯罪都市ロアナプラを舞台に、荒事も請け負う何でも屋な運び屋と、いわゆる裏社会に属する組織や人物たちが繰り広げるアクション活劇。

非日常な出来事は観ていて面白いです。本当にこんな事が他の国じゃ起こりうるのかな、なんて想像するのも楽しいです。物語はけっこう残酷で悲しいものもありますがね。

EDも衝撃的でした。あの落差、なんかぞっとするけど最後まで聴いちゃう感じ。これは是非アニメみて感じて欲しいです。


そんな『ブラックラグーン』はPS Plusに加入しているとアニマックス(無料)から全話見放題。

PS4 神。

バラライカ神。

終わり。




『レヴェナント:蘇えりし者』感想

どうも。

お 久 し ぶ り です。

5月からまったく更新していませんでしたが生きてます。
忙しいのもありましがた、かなりサボっておりました。

そんなお久しぶりの一発目は映画『レヴェナント:蘇えりし者』の感想。






この映画、あのディカプリオが初の主演男優賞を獲得した話題の作品です。

みなさんの中でのディカプリオってどんなイメージでしょう?
僕は『タイタニック』や『ザ・ビーチ』なんかで知りました。それからあまり注目している訳でもなく、たまーに名前を見ては「ああ、懐かしい」なんて思っちゃうレベルでした。

子役(といっても青年?)で大成功した俳優の末路は、だいたい決まっておりますが、彼にはそんな事件はなかったように思います。が、個人的に映画に恵まれてなかった感もあり、あまり見なくなりました。好きな俳優さんが出ていても映画にまったく興味が湧かなかったら観ようと思えないのは僕だけでしょうか。


でも『ブラッド・ダイヤモンド』、『インセプション』あたりからまたちょくちょく観るようになった気がします。※僕が好きなジャンルってだけなんですけどね。

本作でもそうなんですけど、ストーリーはいたってシンプル。超シンプルです。
息子を殺された父親の復讐劇。ただそれだけなんですけども彼の演技に夢中になってしまいます。
「そういえばこれってただの復讐劇だよな。」と感じたのは、映画が終わってエンドロールが流れるあたり。それまではディカプリオが演じる主人公に魅入っていました。

そんな映画です。

たぶん、シンプルなテーマの中に生と死や人間の執念深さ、その他もろもろがつまっていると思います。僕はただただディカプリオさん観てただけでしたが・・・。映像も凄く良いです。

ただ生々しい映像も多くありますので、グロいのに多少の耐性がある人向けですね。

ディカプリオさんやばいあああ!!!ってなりたい人は是非観てください。