2015年5月25日月曜日

「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」感想

どうもモチキです。

今回紹介する映画はこちら。

「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」


あらすじ

2日後に挙式を控えたダグ(ジャスティン・バーサ)は、バチェラーパーティーと呼ばれる結婚前夜祭をラスベガスで過ごすことにする。彼は親友のフィル(ブラッドリー・クーパー)やステュ(エド・ヘルムズ)らと共に一路ラスべガスへ。だが、翌日ホテルで目を覚ますとひどい二日酔いで、花婿になるはずのダグの姿はどこにもなく……。
※シネマトゥデイより引用


はい、今回はコメディ映画になります。


みなさんは二日酔い、というより記憶がなくなるまで飲んだことはありますか?
僕はお酒が弱く記憶がなくなる前に気持ち悪くなってリバース。
先に気持ち悪くなってしまいすぐダウンするのでまだ経験したことはありません。
一体どんな気分なんでしょうね。昨夜の出来事がまったく思い出せないとか怖過ぎる。

このお話では昨夜に飲みすぎた花ムコと悪友の3人組が巻き起こす珍道中をお楽しみください。
といっても花ムコはどこにもいないので、実際には酔っ払い3人組がメインになります。

翌日には結婚式が控えている花ムコを探し回るのですが、その過程で昨夜の出来事も少しずつ思い出してきます。
めちゃくちゃなことやってて本当にバカだなぁって思うんですが、それが面白い。


とにかくハプニングだらけの3人組から目が離せません。


見所

エンディング
もちろん中身は面白いんですが、終わった後にエンディングと共に記憶のなかった時間の写真が次々と流れます。それがまた面白いんですよ。観る時はエンディングも見逃さないように!!


監督はトッド・フィリップス、他の作品では「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」、「ハングオーバー!!! 最後の反省会」です(続編ありで計3作)。


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