今回ご紹介する映画はこちら。
「ジュラシック・ワールド」
世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。
※シネマトゥデイより引用
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー映画。かなり有名な映画ですね。土日の洋画劇場でも何度も『ジュラシック』シリーズは放送されていたと思います。迫力満点の恐竜に目をキラキラさせて興奮していた小学生の自分。
今作も、あのドキドキ、ワクワク、胸が躍るあの感じが蘇りました。
お話の流れはシンプルというか、シリーズ通して大体同じことやっているので凄く分かりやすいです。
・・・が!!!!
ちょっと突っ込みどころが多すぎる気はしました。伏線を張るだけ張っといて回収なしかよ!!とか、それはないだろ!!って無茶な演出とか、気にすると負けかなという内容ではありました。ただただ恐竜達が走り回る姿を見て目を輝かせていた小学生の頃が懐かしい・・・。
とにかく、この手の映画は、大迫力の恐竜達をみて「すっげぇー!!」ってなれたら良いのかな、と僕は思います。
話の細かいところ気にしちゃうとまったく楽しめなくなりますからね。
という、映画でした。
・・・あまり感想がありません!!!
とりあえず恐竜観て楽しんじゃないなよYOU!!って映画です。
終わり
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